【裁かれる上級国民】出口王仁三郎の子孫・ヒカキンが5年ほど毎日悪夢を見てきたと告白

【裁かれる上級国民】出口王仁三郎の子孫・ヒカキンが5年ほど毎日悪夢を見てきたと告白

人気ユーチューバーのヒカキンがYouTubeの動画の中で、5年ほど毎日悪夢を見つづけていると告白し、ツイッター上で心配する声が上がっています。

ヒカキンは、チャンネル登録者数1000万人達成の記念にもらった「ダイヤモンド再生ボタン」の盾を枕にして、よい夢を見ようとするのですが、結果、海の上で漂流して、誰も助けに来てくれなかったという悪夢を見てしまったようです。

また、寝る前に「よい夢見れたら奇跡」と話していることから、本当に悪夢に苦しんでいる様子が伺えます。

ヒカキンの若い頃の容姿は、大本教の出口王仁三郎のそれとそっくりで、彼の所属するUUUMも大本教や創価学会の関係者によって運営されていることが明らかになっています。

つまり、彼の人気は大本教や創価学会のバックアップのおかげで成り立ってきたということです。

ヒカキンは、善人を装いながらコロナ茶番を盛り上げる役割を担い、国民の恐怖心を煽ってきたわけですが、その一方でワクチンの危険性を知っているかのようにも取れる発言をしており、あれだけコロナを煽りながらも、実はワクチンを接種していないのではないかとの憶測が広まっています。

これまでSNS上では、ヒカキンを大絶賛する声ばかりでしたが、「反ワクチン」を仄かす発言をしたことで、「ワクチン強要派」からの批判の声が徐々に増えてきているようです。

また、ヒカキンが悪夢を見はじめた時期が、RAPTブログが登場した時期と近いことから、見えないところで神様の裁きが進行していたことは確かな事実でしょう。

現在、RAPT理論によって正体を暴かれた悪人どもは、ことごとく神様から裁かれ、衰退の一途を辿っていますが、今後もさらに上級国民たちが厳しく裁かれ、一人残らず滅び去ることを心から祈ります。

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