仏カトリック教会の司祭ら3200人以上が児童に性的虐待 カトリックは人身売買と幼児虐待を生業にする悪魔崇拝組織

仏カトリック教会の司祭ら3200人以上が児童に性的虐待 カトリックは人身売買と幼児虐待を生業にする悪魔崇拝組織

カトリック教会の関係者による虐待行為を調査する独立委員会のジャンマルク・ソヴェ氏は3日、1950年以降、フランス・カトリック教会内で子供たちが性的虐待を受けていたことを明らかにしました。

ソヴェ氏によると、フランス・カトリック教会の計11万5000人の司祭や聖職者のうち、2900~3200人が児童を虐待していたという証拠を入手したとのことです。

しかし、「これは最も少なく見積もった人数だ」とソヴェ氏は述べており、氷山の一角に過ぎないと主張しています。

またソヴェ氏は、時効成立に至っておらず、刑事訴訟を起こすことのできる22件について、独立委員会を通して検察に証拠を渡したと述べています。

独立委員会は、2年半にわたり調査を行い、6500人以上の被害者や目撃者への聞き取りで得た情報や、教会や裁判所、警察の記録をもとに、2500ページにもおよぶ最終報告書を作成しており、5日にも公表する予定としています。

このようにカトリック教会は、小児性愛者の集まりに過ぎず、日夜、子供たちに性的虐待を加え、悪魔に生贄を捧げてきました。

○【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見 

○現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。

○ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。

しかも、カトリックはこの日本にも定着し、日本人に誤ったキリスト教の教理を解いて洗脳し、正しい真理を知る機会をことごとく奪ってきました。

○イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。

○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

カトリック教会が悪魔崇拝組織であることは、誰が見ても明らかですが、未だに世界各地でその存在が容認されています。

カトリックの本拠地であるバチカンは、多額の賄賂をばらまいて口封じし、被害者となった子供たちを殺害して自らの悪事をことごとく隠蔽してきました。

○バチカンNo.3の「聖人」、性的虐待で起訴 

今回の件を通して、カトリックによる全ての凶悪犯罪が暴かれ、バチカンもろとも完全に滅び去ることを心から祈ります。

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