先日、李家のスポークスマンである「ひろゆき」が、 「コロナワクチンの副反応は心の持ちようで発症する」などと、誰でも嘘と分かるデタラメ発言をして大バッシングを受けましたが、今回、創価メディアの「クーリエ・ジャポン」も、ひろゆきと同じ説を大々的に報じ、副反応を全て“気のせい”だとごまかそうとしています。
○【工作失敗】李家のひろゆきが「コロナワクチンの副作用は心の持ちようで発症する」と誰でも嘘と分かるデタラメを言い、ワクチンの危険性を完全否定
クーリエ・ジャポンによると、コロナワクチンの副反応は、心の持ちようで“出るはずのない”反応が出る「ノシーボ効果」によるものだと指摘しています。
「ノシーボ効果」とは、よく耳にする「プラシーボ(偽薬)効果」の反対で、何の効果もない偽薬を投与したにもかかわらず、“投与された”という事実だけで痛みや体調不良に陥るといった現象のことを言います。
しかし、コロナワクチンによる副作用は、誰が見ても“気のせい”では済まされないものばかりで、最悪、死亡するケースすら多発しています。
それを「気のせいだ」「心の持ちようだ」などと言って、果たして誰が信じられるでしょうか。
以下のツイートによると、意識のない患者にコロナワクチンを接種した場合でも、しっかりと副反応が出ているそうです。
したがって、コロナワクチンの副作用は、ノシーボ効果によるものでないことは明白です。
そもそも、コロナワクチンを接種した人たちは、当初、副作用を発症するという不安を持つことなく、むしろ「これを打てばもう安心」と思って率先して接種していたに違いありません。
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
ですから、ノシーボ効果によって副反応が出るというのは、あまりにもインチキ・デタラメな主張としか言いようがありません。
このように、ノシーボ効果を大きく取り上げるのは、イルミナティに肩入れするヤブ医者たちも、ひろゆきの説を採用するしかないほど知能が低下しているからでしょう。
これまで庶民から尊敬されていたマスコミや医者たちも、今では誰からも忌み嫌われ、軽蔑される存在へと落ちぶれてしまいましたが、これも全てコロナ茶番に加担した報いですので、このまま共倒れして滅んでいけばよいかと思います。
○ファイザー製コロナワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超(保険適用後でも自己負担40万円)
○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
○カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」
嘘コロナでワクチンを打たせる計画=人口削減計画に加担前ツイート掲載の記事、現代ビジネス(講談社)もやっぱり創価😱https://t.co/L4TSa6anIQ
今の世の中、「嘘コロナに加担している=創価と繋がっている=信用できない、とすぐにわかるようになりました😃
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— 佐路 (@9TbZkydp5AEgyUW) June 3, 2021
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