アメリカ・グアンタナモ湾で開かれた軍事法廷でビル・ゲイツに対し、児童売買、小児性愛、陰謀、マネーロンダリング、殺人、公衆衛生上の危険などの罪で有罪判決が下り、10月5日に絞首刑を執行することが明らかになりました。
軍事法廷は、5日間に渡って開かれ、幼児誘拐、殺人、そして人口削減の実現に向けた製薬会社とのやりとりまでもが明らかになりました。
○米軍がビル・ゲイツを逮捕 コロナワクチンによる大量虐殺と少女売春のかどで
○【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される
米軍は、ゲイツと製薬会社との不正な繋がりを示す文書を、彼の個人サーバーから入手しており、以下のように説明しました。
ゲイツが2011年に、米国のワクチン販売業者から「軽い」抵抗を受けた後、貧困に苦しむインドの4万1千人の子供たちに「死に至るまでの深刻な副作用を伴う」ワクチンを配布した経緯が記されていた。
しかし、このワクチンはポリオを予防するどころか、むしろ悪化させ、4万人以上の子どもたちを不具者や死者にした。
ポリオの患者数が増加していたにもかかわらず、謎の「スーパーポリオ」はゲイツと国際的なワクチン販売会社のコンソーシアムによって作られた全くのフィクションだったのである。
ゲイツは誠意の表れとして、経口投与されることの多いワクチンの投与を手伝うために、インドにまで足を運んでいたのである。
「ゲイツ氏の資料によると、ゲイツ氏とその関係者は、彼の作った『スーパーポリオ』が現在の予防接種にも耐えうるものであり、彼自身が承認した製品だけが架空の猛毒株を食い止めることができると、インドの人々に信じ込ませるために大規模なマーケティングキャンペーンを展開していました。
彼は自分の毒を罪のない子供たちに食べさせるという大胆さを持っていました」とハンニンク副提督は法廷で述べた。
つまり、インドで深刻な被害をもたらした「ボリオ」も、ゲイツの経口ワクチンによって捏造された病気だったということです。
インドでは、他の医療スタッフと一緒にアメリカ人宣教師も働いていたとのことで、彼らの子供も同様にポリオワクチンの被害に遭い、死亡していたことが明らかになりました。
ハンニング副提督によると、アメリカ人宣教師の子供6人のうち全員が、接種後90日以内に麻痺や脳出血を起こして死亡したとのことです。
しかもその子供たちは、れっきとしたアメリカ国民だったことから、トランプ前大統領が退任前に発動した「反乱法」により、軍の権限を行使し、死刑を告発することが可能になったとのことです。
また、ゲイツによる大量殺戮はインドにとどまらず、エイズの治療法を開発したと主張して、コンゴ民主共和国に毒薬をばら撒き、少なくとも2万7千人のアフリカ人を殺害したことも判明しています。
さらに、ゲイツとCDCのアンソニー・ファウチ博士との関係についても法廷で明らかになりました。
ハンニンク副提督は、ゲイツとアンソニー・ファウチ博士との関係を問うために、より最近の出来事に話を移した。
「あなたは2019年12月から2020年7月の間に、ファウチの自宅とあなたの自宅で5回、ファウチと個人的に会っている。
あなた自身の文書では、ワクチンが販売されたら10倍の『投資額』を取り戻す代わりに、数千万ドルを製薬メーカーに『寄付』することが話し合われていました。
あなたの言葉を借りれば、ファウチはこのアイデアを承認したことになります。
もしあなたがそれほど博愛主義者なら、なぜキックバックを期待していたのですか?」ハンニンク副提督はそう言った。
ゲイツ氏の弁護士は、質問に答えないように指示した。
「そして、あなたが『ナノセントリック・バイオメトリック・レコーダ』と呼んだものをワクチンに搭載することを議論しませんでしたか?
いわばチップのようなもので、摂取者のバイオメディカルデータを摂取者の知らないうちにワクチンメーカーやNIH、CDCに送り返すようなものです」。
ハンニンク副提督は続けた。「このようなプライバシーの侵害は、ゲイツの狂気の一例であり、我々はこのような行為が行われたかどうか、またどのような範囲で行われたかを調査しています。
軍事委員会は、被告人を有罪とし、死刑を宣告するのに十分な証拠を提示したと信じています。
しかし、その決定はあなた方の手に委ねられているのです」と3人の将校委員に語った。
判決を委ねられた将校たちは、1分も経たないうちに全会一致でゲイツを有罪とし、絞首刑を求刑、2021年10月5日を死刑執行日に定めたとのことです。
このようにビル・ゲイツは、過去の凶悪犯罪について全て問い質され、死刑判決を受けることになりました。
つまり、ゲイツの投資によって製造されたワクチンが、全て「人口削減を目的とした毒である」と完全に証明されたわけです。
しかも、今回の法廷ではゲイツとファウチの関係も暴かれましたので、今後ファウチにも軍の捜査の手が及ぶ可能性があります。
言うまでもなく、ゲイツと同様にコロナワクチン接種を強く勧めてきた河野太郎や尾身茂、日本医師会のヤブ医者たちも同罪に当たりますので、いずれ彼らも法廷で裁かれる日が来るかも知れません。
人口削減に関与したイルミナティどもが一人残らず滅び去るよう、皆さんで続けて強力にお祈りしましょう。
○2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
○米連邦最高裁でビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴 ワクチン接種が禁止される可能性も
○ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!
貴重な情報ありがとうございます。