河野太郎は10日、自民党総裁選への出馬を正式表明しましたが、これまで「女系天皇容認」「脱原発」など、左翼的な主張をしてきたにもかかわらず、普段着用していないブルーリボンバッチを身につけて登場した上、「日本の一番の礎となっているものが、長い伝統と歴史と文化に裏付けられた皇室と日本語」などと心にもない“保守的”な発言をし、かえって国民の不信を買い、批判を浴びています。
○河野太郎氏の左胸に「ブルーリボン」 出馬会見で思わぬ注目、ネットで驚きの声
河野太郎は、これまで頑なに靖国神社参拝に反対してきた上、従軍慰安婦問題においても、日本に非があったとの「河野談話」を容認している反日議員に他なりません。
○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到
○【河野太郎は中国人=李家】河野太郎が国民のツイッターアカウントをブロックするのは、根本的に日本人が嫌いだから
また、河野太郎は親中派であり、自身も李家の血筋だとバレていますので、今さら保守層を取り込もうとしても無駄な足掻きとしか言いようがありませんし、保守派を支持する国民も、河野太郎のこの手のひら返しの発言には、かえって「国民の顔色を伺うしかない能のない政治家」と映り、呆れ返るしかないでしょう。
もっとも河野太郎は、コロナワクチンによって多くの国民を虐殺してきたサイコパスに他なりませんので、もう既に多くの国民から忌み嫌われています。
このようにして「河野太郎が中国人(=李家)である」という事実は、「安倍晋三が李家である」という事実と同じく、確実にこの日本に広まっていくことになるでしょう。
日本人を脅かす彼ら李家どもが、一人残らず滅び去ることを心からお祈りいたします。
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