以前、菅首相がコロナワクチン接種を受けた際、「どうせ注射の中身はビタミン剤や生理食塩水では？」との批判が殺到していましたが、実際にオモチャの注射器で“接種パフォーマンス”をし、国民を騙していたことが明らかになりました。
以下の動画をよく見ると、接種する前に、注射針が勢いよく飛び出している様子がはっきりと見て取れます。
そして、菅首相に注射針が接触しても皮膚が全く凹んでおらず、接種前に必要な腕を曲げる動作すら行っていません。
このように接種時の基本すらも分かっていないことから、菅首相に接種をした人物が本物の医者かどうかも怪しいと言わざるを得ません。
ユーチューブ、「歯科医のためのスキルアップ」より。続 pic.twitter.com/q1i66F8IhT
— 🎗️♡LoveFalcon♡🎗️ (@LoveFalcon1) August 28, 2021
そもそも、政治家の中でも特に重要な人物は、特例によりコロナワクチン接種を受けなくてよいと法律で定められています。
したがって、マスコミの目の前で接種を受けたとわざとらしくアピールしている有名人の多くは、庶民に接種を促すためのパフォーマンスをしているに過ぎないと考えられます。
○政治家や公務員は、特例によりコロナワクチンを接種しなくてよいと法律で定められている
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今後も政府やマスコミは、様々な方法でコロナワクチンの安全性をアピールし、庶民に接種を受けさせようと誘導するでしょうが、彼らのつまらないパフォーマンスに騙されて接種に応じるようなことがあってはいけません。
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