過去の記事で、2015年に新型コロナウイルスの検査キットの特許が「リチャード・ロスチャイルド」なる人物によって取得されていたことを述べましたが、実は「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の関連組織も、2015年に新型コロナウイルスの特許を申請していたことが判明しました。
○【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得
新型コロナウイルスについては、2015年7月23日に特許の申請が行われ、その特許所有者は「Prbright Institute」となっており、同団体は「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」と利害関係にあります。
つまり、2015年の時点で既にビル・ゲイツは、出口王仁三郎やロックフェラーらが計画していたコロナ茶番を実行に移していたということです。
〇ロックフェラー家は10年前からコロナパンデミックを計画していた!!
〇【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
新型コロナウイルスについては、今でもまだ存在が確認されていないわけですが、そんなウイルスの特許を2015年に申請していたという時点で、コロナウイルスが単にビル・ゲイツらの空想の産物に過ぎないということがよく分かります。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
あるいは、2015年の時点で「酸化グラフェン」からコロナウイルスを製造することに既に成功していたのかも知れません。
〇【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
〇【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
〇1億人の個人情報のビックデータを24時間、高速処理できる「5G」「グラフェンの半導体」を開発した「NEC」と「ビル・ゲイツ」
そして、もしそれを特許申請していたのであれば、コロナウイルスはまさにビル・ゲイツによって製造された殺人兵器ということになります。
しかも、特許申請日の7月23日は、創価学会初代会長「牧口常三郎」の誕生日であり、中国共産党が結成された日でもあります。
これはビル・ゲイツが、創価学会と中国共産党と最初からグルであり、ゲイツ自身が中国共産党の犬である証拠だと言えます。
創価学会初代会長「牧口常三郎」の誕生日:1871年7月23日
中国共産党の結成日:1921年7月23日
コロナワクチンの特許申請日:2015年7月23日
東京オリンピック開催日:2021年7月23日
ビル・ゲイツは、中曽根康弘の妻・蔦子の隠し子である可能性が高いことがRAPT理論によって解明されていますが、中曽根は池田大作のポチであり、同時に中国共産党ともズブズブの関係でした。
ビル・ゲイツは、コロナウイルスの特許をパンデミックが始まる何年も前から取得し、各方面から特許使用料をぼったくった上、事前に製薬会社などに莫大な投資をして、ワクチンでボロ儲けしてきました。
これこそまさに壮大な“マッチポンプ”です。
私たちはコロナというつまらない茶番を一刻も早く終わらせるべく、ビル・ゲイツをはじめとした群馬人脈、悪なるユダヤ人どもの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
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