これまで私たちは、三浦春馬の死の謎に迫りつつ、“日本版エプスタイン島”の実態を解明してきました。
○【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅡ】竹中平蔵は出口王任三郎の子孫 パソナ島と化した淡路島も、王任三郎の重視する「エプスタイン島」だった
○【殺害事件から1年】三浦春馬を暗殺した黒幕は「竹中平蔵」である可能性大
○エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も
その結果、この日本においても、ユダヤ人によって少女買春、幼児誘拐、悪魔崇拝儀式が組織的に行われていることが明らかになってきました。
そこで今回は、先の記事でも述べました通り、Googleマップで「エプスタイン島」と検索すると、なぜか「東京ディズニーリゾート」と「東京ディズニーランド」、「三鷹の森ジブリ美術館」がヒットするという奇妙な謎に迫ってみたいと思います。
ウォルト・ディズニーがフリーメイソンリーで小児性愛者であること、ディズニーランドが幼児誘拐の温床になっていることは、もう既に多くの人々の知るところとなっていますが、実は「東京ディズニーランド」も「三鷹の森ジブリ美術館」も、エプスタインと深い関わりがあることが分かってきました。
「東京ディズニーランド」は、群馬人脈の「三井家」によって建設され、群馬人脈(京成電鉄)の傘下にある「オリエンタルランド」によって運営されています。
○コロナで「ディズニーストア」が次々閉店 ディズニーランドは群馬人脈によって作られた!!
また、ウォルトディズニージャパン・初代代表取締役の星野康二(李家)は、池田大作を崇める筋金入りの創価信者です。
星野康二は現在、スタジオジブリの代表取締役会長に就任していますが、かつては公益財団法人・徳間記念アニメーション文化財団の理事を歴任したことがあり、同財団を通して「三鷹の森ジブリ美術館」の管理・運営を行なっていました。
そして、「東京ディズニーランド」と「三鷹の森ジブリ美術館」は、どちらもGoogleマップで「エプスタイン島」と検索するとヒットします。
○【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も
オリエンタルランドは、“夢と魔法の国”を創出していながら、かねてより暴力団との黒い噂が絶えません。
かつてオリエンタルランドは、「中央興発」という企業に、本社社屋や別館の清掃業務を全面委託していました。
「中央興発」は、広域指定暴力団・松葉会の元最高顧問にして、右翼団体の全国組織「全日本愛国者団体会議」の名誉議長でもあった「志賀三郎」と深く関わりのある企業として知られています。
○裏社会との癒着に、問題食品の多用…ディズニーを揺るがせた事件簿
そして、右翼団体の全国組織である「全日本愛国者団体会議」の最高顧問には、笹川良一が就任していましたが、実は笹川は、エプスタインのパートナーだった「ギレーヌ・マクスウェル」の父で、メディア王と呼ばれた「ロバート・マクスウェル」と懇意の関係にありました。
ロバート・マクスウェルはユダヤ人であり、笹川良一も出口王仁三郎(李家)の一族ですので、同じくユダヤ人です。
しかも笹川良一は、群馬県太田市に籍を置いていましたので、彼も群馬人脈ということになります。
笹川良一は「笹川財団(現:日本財団)」を設立し、その交付金で「東京財団」を設立しましたが、同財団の初代理事長には、パソナの「竹中平蔵(李家)」が就任していました。
ここでもまた「竹中平蔵」の名前が出てくるわけです。
このように、幼児誘拐や少女買春を行なってきたエプスタインは、群馬人脈ともかなり深く結びついていることが分かります。
しかも、笹川良一が死亡した日は、三浦春馬が殺害された日と同じ7月18日で、これが単なる偶然であるとは考えられません。
また、笹川良一は、芸人の松本人志にそっくりだと言われていますが、松本は創価信者、かつ小児性愛者であることを自ら告白しています。
一方、アメリカのディズニーワールドはさらに深刻で、その従業員たちが児童ポルノに関わったかどで次々と逮捕されています。
○【上級国民=ユダヤ人末裔と幼児誘拐と児童買春】エプスタイン&ディズニー&大本教と工作員マクスウェルの関係について
2010年 ディズニーワールドの従業員(22)児童ポルノで逮捕
2012年 ディズニーワールドの従業員(28)児童ポルノ保有の嫌疑
2013年 ディズニーワールドの従業員(56)児童ポルノで逮捕
2017年 ステージテクニシャンとして働いていた男の従業員が、自宅の寝室に乳幼児を連れ込んでは児童ポルノ映像の作成に関り逮捕
(2006年以降ディズニーワールドの従業員35名が児童ポルノで逮捕)
さらに、ディズニーの経営陣による性犯罪も摘発されています。
ディズニーの元副社長はレイプと性的虐待で有罪判決
ディズニーの音楽業界の幹部も少女を性的虐待して逮捕
ディズニーチャンネル出身のアイドルが元マネージャーを性的虐待で告訴
ディズニーチャンネルの俳優が未成年と性的関係を持ち逮捕
ディズニー・クルーズラインの従業員が船内で子供に痴漢して逮捕
このようにディズニーの関係者には性犯罪者が驚くほど多いのですが、性犯罪の現場ともなった「ディズニー・クルーズライン」は、なんとその名義でエプスタイン島に寄稿していたことが分かっています。
さらに、ウォルト・ディズニー・スタジオの元会長リチャード・クックは、「ロリータ・エクスプレス」に搭乗し、エプスタイン島へ向かった記録が残されています。
また、エプタインのパートナーである「ギレーヌ・マクスウェル」は、1985年に開催されたディズニーのイベントに参加し、「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付しています。
こちらは36年も前の写真ですが、ギレーヌの容姿が今とあまり変わりがないのが非常に不気味です。
それだけ多くの幼児の血肉(アドレナクロム)を食して、若さを保ってきたということでしょうか。
このようにディズニーは、エプスタインとも群馬人脈ともズブズブの関係にあります。
したがって、群馬人脈の運営する「東京ディズニーランド」や「三鷹の森ジブリ美術館」でも少女買春や幼児の性的虐待、悪魔崇拝が行われている可能性は十分にあると考えられるわけです。
“夢と魔法の国”は、子供たちをレイプし血肉を喰らう悪魔崇拝者どもが創った国であり、子供たちを連れていくには最も相応しくない場所だと言っても過言ではなさそうです。
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