【移民が進む日本の闇】孫正義の「Uberジャパン」外国人の不法就労を助長し書類送検

【移民が進む日本の闇】孫正義の「Uberジャパン」外国人の不法就労を助長し書類送検

不法残留しているベトナム人らを配達員として雇い、不法就労を助長したとして、警視庁は22日、料理宅配最大手「ウーバーイーツ」を運営していた日本法人の当時の代表ら2人と、法人としての同社を入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで東京地検に書類送検しました。

ウーバージャパンは、李家の孫正義の投資によって設立されましたが、彼ら李家はこの日本に外国人を大量に移住させようと、かねてから移民政策を強く推し進めてきました。

しかし今回、不法滞在している外国人にまで仕事を斡旋していたことが明らかになり、大きな問題となっています。

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現在、ウーバーイーツでは多くのベトナム人が働いていますが、ベトナムは李家や群馬人脈と深い関係にあることが既に判明しています。

群馬出身の「福田赳夫」は、韓国初代大統領「李承晩」にそっくりですが、その李承晩は「自分の先祖はベトナム人だ」と語っているそうです。

また、群馬県には多くのベトナム人が住み着いており、外国人の割合が多い都道府県として全国3位にランクインしています。

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しかも、群馬県は不法就労の温床となっているらしく、不法滞在の外国人でも働き口が斡旋してもらえるような仕組みが出来上がっているとも言われています。

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このように李家が、不法滞在の外国人でも容易にこの日本で働けるような仕組みを作ってきたと考えられるわけですが、実際、李家の孫正義が設立したウーバーイーツでも、不法滞在の外国人に仕事を提供していたことが今回、発覚したわけです。

今やこの日本では、不法滞在の外国人による犯罪が横行していますが、こうした治安の悪化を招いているのも、結局は李家にその最大の原因があるということです。

今後、私たち日本人が安心して暮らしていくためにも、移民政策という名の乗っ取りがこれ以上進まないよう、李家の滅びをより一層強力にお祈りしなければなりません。

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