【名古屋市】コロナワクチン後遺症をテーマにした講演会を開催 河村たかし市長も出席

【名古屋市】コロナワクチン後遺症をテーマにした講演会を開催 河村たかし市長も出席

名古屋国際会議場で24日、コロナワクチン接種後に発症する「ワクチン後遺症」をテーマにした講演会が開かれ、会場におよそ800人が訪れました。

主催者の長尾和宏(長尾クリニック院長)は、ワクチン後遺症の特徴や、後遺症に悩む人たちが病院で検査などを受けても異常なしと見なされ、ろくな治療も受けられず泣き寝入りしている現状について語りました。

この講演会には、河村たかし市長も出席し、「ワクチンが歴史上人類の命を守ってきたことは事実だと思う。だけど課題もあるのなら正直に言おうじゃないか」と述べました。

https://youtu.be/H13OdlmfdAs

長尾クリニックに訪れるワクチン後遺症患者は後を絶たたず、ワクチン接種後に激しい胸の痛みに襲われ、救急車で搬送されて以来、常に誰かに付き添ってもらわなければ、いつ急変するか分からないといった人や、一切の食欲を失ってしまった人もいるようです。

また、体の痛みや、倦怠感、震え、歩行困難、体の冷え、下痢などが続いて働けない状態にあったりと、ワクチン後遺症の症状は人によってまちまちです。

25日に開設された名古屋市の「ワクチン副作用電話相談窓口」にも、早くも多くの被害者から相談が寄せられているとのことです。

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これ以上、ワクチン接種による被害者を出さないためにも、できるだけ多くの人たちとワクチンの危険性について情報をシェアし、できるだけ多くの命を守っていかなければなりません。

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