ファイザーの元副社長「マイケル・イードン」博士は、かねてからコロナワクチンの危険性を訴えつづけていますが、子供にコロナワクチンを接種した場合、死亡リスクが50倍に跳ね上がると述べています。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○ファイザー元副社長のイードン博士 ワクチンの危険性を告発していた!!
もう既に京都などの一部地域では、小中学生に対するワクチン接種が進められていますが、その他の地域でも小中学生への接種が始まろうとしています。
しかし、イードン博士も述べている通り、子供たちに接種した場合、今よりはるかに多くの死者が出る危険性があります。
そもそも、以下のツイートの通り、コロナウイルスは主要な国々ではその存在すら証明されていません。
コロナの存在証明はないと認めている機関🌏
🇺🇸アメリカCDC 2020/07
🇨🇦カナダ保健省 2020/07
🇬🇧イギリス保健省 2020/08
🇮🇪アイルランド保健省 2020/11
🇯🇵日本厚生労働省 2020/12
🇺🇸ファイザー 2021/01
🇨🇳中国CDC 2021/01
🇯🇵日本文部科学省 2021/02— まさ (@sambadouro) March 11, 2021
ですから、ワクチンを接種する必要など全くありません。
しかも、日本を含む世界各地では、実はワクチン接種はほとんど進んでいません。
最も接種が進んだと言われているイスラエルですら、60%に満たない結果となっています。
世界中の人々が、それだけワクチン接種を拒否しているということです。
政府やマスコミは相変わらず私たち庶民に対してワクチン接種を促しつづけていますが、保護者の方たちは決して周囲の雰囲気に流されることなく、常にワクチンに関する正しい情報を身につけて、大切な子供たちの命を守っていかなければなりません。
安易な気持ちで子供たちにワクチンを接種させてしまえば、その後、一生後悔することになってしまいます。
○【韓国】90歳女性、ファイザー製ワクチン接種2時間後に死亡
○ドイツの老人ホームに特攻隊が乗り込み、ワクチン接種を強要 42人中13人死亡
○【韓国】アストラゼネカ製ワクチン接種後に、20代女性が脳出血・四肢の麻痺
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