現代の医療において、「輸血」は欠かせないものですが、かつては海水を体内に注入することで、病気や体の不調を治すという療法が注目されていた時代がありました。
海水療法を考案したのは「ルネ・カントン」という医学者ですが、つい最近、彼のWikipediaの情報の一部が削除され、今ではそのページ自体は残っているものの、海水療法についてはほとんど触れられていません。
イルミナティは、こんな簡単な方法で庶民の病気が治ってしまうと、人口も増えつづける上、金儲けもできないと考え、海水療法を叩き潰そうとしているわけでしょう。
イルミナティは、誰でもタダで無限に手に入れられる海水ではなく、誰にも真似できない方法で献血を庶民から集め、各病院や医療機関に高額で売りつけては暴利を貪ってきました。
このように献血や輸血が当たり前のように行われるようになったのは、1930年、当時の首相だった「濱口雄幸」がピストルで撃たれた際、東大の「塩田広重」教授らが駆けつけて輸血を行い、一命を取り留めたことがきっかけでした。
このときから、政府は日本赤十字社と日本医師会とを通じて、本格的に血液事業を行うようになったと言われています。
そして過去の記事でも述べたように、日本医師会を設立したのは群馬人脈ですが、日本赤十字社を設立したのも、やはり同じ群馬人脈だったということが分かっています。
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日本赤十字社の前身は、明治時代に設立された「博愛社」ですが、「博愛社」の設立を最終的に許可したのは、政府機関の中枢にいた「有栖川宮熾仁親王」でした。
そして「有栖川宮熾仁親王」は、大本教の教祖「出口王仁三郎」の実の父だと言われています。
ですから、日本赤十字社も結局、群馬人脈によって設立されたと言えるわけです。
実際、日本赤十字社は今でも群馬人脈の一派である「三井家」とズブズブで、2019年9月から三井住友銀行と三井住友海上プライマリー生命保険が共同で、死亡保険金の受取人として「日本赤十字社」と「日本ユニセフ協会」をあらかじめ指定できる保険特約の取り扱いを始めています。
彼ら群馬人脈は、こうして死者からも金をむしり取ろうとする、どこまでも性根の腐った連中です。
日本医師会も日本赤十字社も、庶民が健康になると金儲けができなくなってしまうため、海水療法には見向きもせず、デタラメで高額な治療法や薬を使って暴利を貪り、なおかつ庶民が不健康になるように仕向けているわけです。
このように、日本で正しい健康法が広まらないのも、創価学会や群馬人脈が医療利権を握っているからに他なりません。
これ以上、多くの人々が彼らから騙されて、大金をむしり取られ、健康被害を受けることがないように、彼らの広めてきた噓とインチキをことごとく炙り出し、真に正しい情報だけをこの世に広めていかなければなりません。
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