RAPTさんの予言通りに世界も日本も動いているという揺るぎない現実!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTさんの予言通りに世界も日本も動いているという揺るぎない現実!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

今、世の中が目まぐるしく変化し、驚くようなニュースが毎日のように飛び交っています。

しかし今、世の中で起こっている出来事をよく分析してみると、全て、RAPTさんが予言された通りに世の中が動いていることがはっきりと分かります。

RAPTさんは御言葉の中で、中国共産党が滅びるとともに、彼らに与して利益を得てきた人々も力を失い、特に中国と結びつきの強い日本では、さまざまな形で混乱が生じると預言されてきました。

◯RAPT有料記事655(2022年5月30日)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。

◯RAPT有料記事663(2022年7月2日)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。

◯RAPT有料記事664(2022年7月4日)サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。

また、信仰のあるなしに関わらず、御言葉の基準でこの世に裁きが下され、まず神様の御心を邪魔しようとした人たちが裁かれ、希望を失って滅んでいくとも語られています。

◯RAPT有料記事788(2023年11月6日)神様が人類に愛を示してばかりいたら、人類がつけあがるだけだから、神様は御言葉の基準で生きない者は全て厳しく裁き、ご自身の恐ろしさを示される。

◯RAPT有料記事750(2023年6月10日)2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。

そして、神様を一筋に愛し、御言葉を忠実に守って行うならば、神様は裁きの手を止め、世界情勢を変えてでも神様を愛する人を守り、あらゆる恵みと祝福を与え、幸福に生きられるようにしてくださるとも仰っています。

◯RAPT有料記事749(2023年6月5日)神様に全人生を捧げて生きる人がいるなら、神様はこの世に対する裁きを止めてでも、その人に豊かな祝福を与えてくださる方だ。

これまで、RAPTさんの教会には信者を装った工作員が潜入し、その中には中国人スパイもいたことが分かっています。

また、RAPTさんに対して集団ストーカーを送り込んできた黒幕も、元を辿ると中国共産党であることが暴かれました。

こうして、破壊工作の黒幕が中国共産党だと明らかになったとたん、中国は急速に衰退しはじめ、中共の幹部たちも次々と不審な死を遂げ、習近平に対するクーデターの噂まで広がるようになりました。

その後も、これまで耳にしたことのない規模の災害やパンデミックが次々と中国を襲い、多くの中国人たちが苦しみの声を上げるようになりました。

現在、中国では極度の貧困に苦しむ人々の姿がSNSで広まり、彼らは「来世には(人間に)生まれ変わりたくない」「人間でいるより牛や馬のほうがましだ。生きていても何の希望もない」と嘆いています。

◯「貧しさに疲れ果て」消えゆく希望 中国社会に広がる絶望の声

この動画を見た中国人たちも、「生活が本当に厳しすぎる、あまりにも疲れた!」「この人生がこんなにも苦しいのに、来世のことなど考えたことがない」「中国人は骨の髄まで(中国)共産党に搾り取られてしまった!」「現世ではもう(中国)共産党の家畜にはならない!(中国)共産党を倒してこそ、庶民に希望が生まれる」といったコメントを次々と投稿しているそうです。

また、中国ではインフルエンザや、嘔吐・下痢をともなうノロウイルスなどの感染症が広がり、病院も火葬場もパンク寸前の状態になっているそうです。

◯火葬場がパンク寸前 中国を襲う複数ウイルスの猛威

一方、日本では中国共産党と深い関係を持ち、華々しく活躍していた有名人たちが次第に影響力を失い、今では風前の灯火となっています。

例えば、河野太郎とその一族は長年にわたり中国共産党と親交を深め、河野太郎自身もマイナンバーカード、ワクチン、昆虫食など、中国共産党にとって都合の良い政策を次々と推進してきました。

その間、河野太郎はマスコミや国民に対して、常に横柄な態度をとり、批判や指摘も全く受け入れようとせず、ついには「ブロック太郎」というニックネームで呼ばれるようになりました。

◯【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック

◯【河野太郎】コロナワクチンの危険性を訴える外国人をブロック 英語圏の人々にも“ブロック太郎”の存在が広く知れ渡る事態に

その後、河野太郎は、自らが立ち上げた政府の有識者会議に、「自然エネルギー財団」の中共スパイたちを参加させ、中国にとって都合のいい政策を強引に推し進めていたことも暴かれました。

◯【中共スパイ】内閣府や経産省の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴマークの透かしが入っていたことが判明 “孫正義”設立の『自然エネルギー財団』の大林ミカ事務局長が提出 河野太郎「ロゴには有害な要素はない」

こうした騒動の後、岸田文雄が総理の座を退くことになり、それに伴って河野太郎も政府内での役職を失い、今では誰からも見向きもされなくなりました。

現在、河野太郎は、駅の通路などでビラ配りをしているようですが、道行く人々からことごとく無視され、今度は彼の方が、国民からブロックされているも同然の状態になっています。

また、三浦瑠麗も中共スパイとの疑いがあり、政府の有識者でありながら、夫が手がける太陽光発電事業に有利となる発言を繰り返していたことが暴かれました。

それでも、彼女はしばらくの間、何のお咎めもなしに情報番組などに頻繁に出演し、何か発言する度にメディアに取り上げてもらえるという特別な待遇を受けていました。

しかし、夫がクライアントから預かった巨額の資金を横領していたことが発覚すると、三浦瑠麗もテレビ業界から姿を消し、一等地のオフィスからの退去を余儀なくされ、「まさに都落ちだ」と揶揄されることとなりました。

三浦瑠麗自身も、事件への関与が疑われている上、夫の逮捕直後に離婚を決断した冷淡な対応がさらに国民の反感を招き、何を発言しても批判されるという状況になっています。

◯【裁かれる中共スパイ】三浦瑠麗の元夫・三浦清志に懲役6年の実刑判決 別会社の資金約4億円を自社の口座に不正送金

三浦瑠麗はフジテレビの「番組審議委員」を務めていますが、そのフジテレビも「女子アナ献上問題」が大きく報じられ、テレビ事業の継続が厳しい状況に追い込まれています。

【三浦瑠麗】『めざまし8』のレギュラー出演を欠席するウラで、フジテレビの『番組審議会』に委員として出席していたことが発覚

これまでフジテレビは、反日的な演出や偏った報道を繰り返し、そのたびに物議を醸してきましたが、こうした企業体質は、創業者が日本共産党員であったことが関係しているのではないかとも言われています。

◯【フジテレビ】大手航空会社とのタイアップの『月9』ドラマの制作が中止に 創業者の『水野成夫』が日本共産党員だったことも判明し物議

その日本共産党は、日本基督教団と何十年にもわたって結託し、キリスト教の正しい教理を破壊するとともに、RAPT氏への誹謗中傷にも関与していることが明らかになりました。

日本共産党と日本基督教団は、自分たちの派閥に属さないキリスト教会を一方的にカルトと断定し、信者たちを次々と拉致・監禁するという犯罪行為を繰り返してきました。

◯ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)

しかし、日本基督教団の信徒数は27年連続(2023年時点)で減少しており、実際に教会に通っているのは教団に籍を置く信徒のうち半分以下の約7万905人ほどだと言われています。

さらに日本基督教団は、信徒の高齢化も深刻で、すでに70歳以上の信徒が全体の約40%を占めているとも言われています。

日本基督教団によると、このままの状況が続いた場合、2030年には75歳以上の信徒が全体の3分の2を占めるようになり、やがて20歳から60代の信徒はいなくなり、かなりの数の教会が閉鎖に追い込まれると試算しているそうです。

つまり、日本基督教団の消滅は、もはや時間の問題だということです。

また、産業界に目を向けても、化粧品大手「資生堂」は、中国市場の拡大を見込んでファンドまで作り、巨額の投資を行ってきましたが、中国経済の崩壊のあおりを受け、深刻な経営難に陥っています。

◯【資生堂】赤字108億円、中国経済の衰退により

また、中国に進出していた多くの大企業が壊滅的な打撃を受け、企業や投資家の間では甚大な損失が生じています。

こうした事実は、中国の衰退が誰にも予測できなかったことを示していて、ただ唯一、RAPTさんだけがその行く末を見通していらっしゃった何よりの証拠だと言えます。

◯RAPT有料記事708(2022年12月26日)終わりの時の裁きによって、それまで行ってきた悪も義も全てが露わになり、その行いに対する報いが厳密に下される。だから終わりの時の裁きは、悪人にとっては災いだが、義人にとっては祝福だ。

こうして世界情勢が大きく変化する中、RAPTさんはどこまでも神様を愛し、御言葉を実践することで、誰もが欲しいと願ってやまないあらゆるものを手に入れられ、年を追うごとに大きく栄えていらっしゃいます。

私は、RAPTさんがこれまでどのような人生を歩んでこられたのか、直接お話を伺う機会を度々いただいていますが、戦後、日本が目覚ましい発展を遂げたのも、すべて天の導きによるものであり、RAPTさんが使命を果たすために必要なものを全て与えるためだったのだと、はっきりと理解しました。

◯RAPT有料記事719(2023年2月6日)いつの時代の中心者も、神様に沢山の祈りを捧げて、沢山のものを与えられ、沢山の愛を感じてきたから、神様を誰よりも好きになり、ただ好きだから神様を愛し、神様の御言葉に熱心に従ったのだ。

◯RAPT有料記事770(2023年8月28日)中心者が生きている時代に生きる人は、中心者と近くして過ごすことが知恵だ。中心者と近くしてこそ、神様が用意した恵みと祝福を余すことなく受けることができるからだ。

そして今、神様はRAPTさんとRAPTさんに付き従う人たちが不条理な辛い思いをすることなく、幸福に生きられるようにと、悪人たちを次々と裁き、この地上から全ての悪をなくそうとしてくださっていることをこの世の中の動きを見ながら強く実感しています。

こうしてRAPTさんの傍で学ばせていただいている私自身も、神様からの守護を受け、世の中の混乱に左右されることなく、新たな目標を抱きながら、毎日、希望の中で生きています。

どうか、全世界の人々が神様の御言葉に出会い、神様から余すことなく祝福を受けて幸福に生きられますことを心から祈ります。

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