歌手・織姫、ライブ配信中に『くも膜下出血』で死去 コロナワクチンを少なくとも2回接種済み

歌手・織姫、ライブ配信中に『くも膜下出血』で死去 コロナワクチンを少なくとも2回接種済み

今月18日夜、歌手の織姫(本名:坂本三千代)がライブ配信中にくも膜下出血を発症し、61歳で急死したことが明らかになりました。

坂本三千代は、レコード会社社長の福本繁幸と「織姫&彦星」の名義でコンビを組み、10年ほど前から活動しており、2016年にリリースした「幸福の瞬間」は足利市のご当地ソングとして親しまれてきました。

また坂本三千代は、福本繁幸が都知事選や兵庫県知事選に立候補した際に、マネジャー役となって選挙活動を献身的に支えていたとのことです。

坂本三千代は18日夜、いつものように「SHOWROOM」でライブ配信をしていましたが、配信中に突然いびきをかき始めたため、異変に気付いたリスナーが事務所へ連絡し、直ちに救急搬送されました。

しかしその後、搬送先の病院で死亡が確認され、くも膜下出血を発症していたことが明らかになりました。

この日、坂本三千代はライブ配信直前に「みなさん こんばんは いいね リポスト 織姫ROOMへ ありがとうございます 20時くらいから配信してます」と自身のXにポストしており、体調不良や頭痛を訴えるなどの前兆もなかったとのことです。

2021年以降、コロナワクチン接種後に脳出血で死亡するケースが相次いでおり、接種開始直後に報告された最初の死亡事例と2例目の死因は、いずれもくも膜下出血だったことが判明しています。

坂本三千代は、2021年9月と10月にコロナワクチンを接種したことをXで報告していることから、少なくとも2回目の接種を終えていたことは間違いありません。

コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【米連邦判事】FDAに対しファイザー社のコロナワクチン試験文書100万ページ以上の公開を命令 接種を推進した製薬会社や政府、自治体、医師らへの責任追及の動きが広がる可能性

◯ワクチンの副反応を全否定していた『sekkai』こと『国立病院機構東京医療センターの山東典晃』がTwitterのコミュニティノートの作成者で、言論弾圧していたことが判明

◯米国で23歳の女性が3種類のワクチン同時接種の直後に失明 顎の硬直・鼻血・嘔吐・全身の腫れ・内出血・青あざなどの症状が現れる「怖いというそんなレベルではない。全身が痛むのよ。病院は私を殺そうとしているの!」

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment