今月2日、群馬県・大泉町でマイナンバーカードや在留カードを偽造したとして、有印公文書偽造などの疑いでべトナム人の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、大泉町に住むベトナム国籍のグエン・コン・アン容疑者(42)です。
グエン容疑者は、自宅のアパートでパソコンなどを使い、マイナンバーカード32枚と在留カード23枚を偽造した疑いが持たれています。
警察は、SNSで大量の在留カードが密売されていることを受けて捜査を実施し、その中で大量に郵便物を送付しているグエン容疑者を特定しました。
家宅捜査を行った結果、グエン容疑者の自宅から偽造のマイナンバーカードや在留カード、運転免許証、保険証など、200点以上が見つかったとのことです。
またベトナムやインドネシア、中国、タイなどの在留カードも偽造されていましたが、ICチップは入っていなかったということです。
警察は、グエン容疑者がカードの偽造をSNSで指示されていたことから、他にも共犯がいるとみて捜査を進めています。
昨年6月末時点で、在留ベトナム人数は52万0154人に上り、2012年末の5万2367人から約9.9倍に増加、これに伴ってベトナム人による犯罪も急増しています。
これまで日本政府は、大量の外国人労働者を受け入れてきましたが、文化も価値観も異なる日本に馴染めず、犯罪に走る外国人が急増しています。
にもかかわらず、政治家たちは仲介業を担う人材派遣会社などに利益を得させるために規制を緩和し、さらに多くの外国人労働者を流入させようと画策しています。
利権のために国民をリスクに晒す政治家たちが一掃され、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
岸田前首相が「外国人留学生は我が国の宝です」と発言してから、不起訴になった外国人犯罪を一覧にして動画にまとめてみました。
これまで記事にできなかったものも全て掲載しています。https://t.co/Sq4pOhFTDg
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) November 24, 2024
◯X(旧Twitter)上で偽造クレジットカードを販売するアカウントが急増
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