中国人が母国の免許を日本の免許に切り替える際、住所が『東横INN』や『知人宅』でも可能なことが判明 

中国人が母国の免許を日本の免許に切り替える際、住所が『東横INN』や『知人宅』でも可能なことが判明 

訪日中国人たちが母国で取得した「運転免許」を日本の免許に切り替える際、「東横INN」などホテルの住所を居住地にして手続きを行っていることが判明し、物議を醸しています。

在留外国人が日本の免許を取得する際、日本人と同じように教習所へ通う場合もありますが、近年は母国の免許を日本の免許証に切り替える手続きを行うケースが主流になっています。

◯日本国内での外国人の運転免許保有者、10年で1.5倍に増加 約72万人から約108万人に 学科試験は10問のうち7問正解で合格

外国免許の切替制度は、日本語が話せない外国人でも容易に利用できる仕組みになっており、母国語で書かれた常識的な○×形式10問のうち、7問正解すれば要件を満たしたと認められます。

現在、自治体によって多少の違いはあるものの、英語、中国語、タイ、トルコ、ミャンマーなど計19ヵ国語での受験が可能となっており、2022年には約5万人の外国人が免許の切り替えを行いました。

この手続きは、短期滞在ビザなどで来日した外国人観光客も可能となっており、許可さえ取れば「東横INN」など滞在先のホテルや知人宅の住所を申請書類に記入して手続きを行うことができます。

しかも、日本の運転免許に切り替えることによって、中国の免許証では取得できない「国際運転免許証」を得ることも可能とのことで、多くの中国人がこのシステムを利用しているとみられます。

このように、中国人をはじめとした外国人が、容易に日本の運転免許証を得ることができるよう警察に働きかけたのは公明党です。

公明党は事実上、中国人に有利となる政策ばかりを推し進めてきましたが、こうして運転免許の切替えを緩和したことで、日本人が事故に巻き込まれ、犠牲となる事態が相次いでいます。

◯【公明党】外国人の運転免許を日本の運転免許に迅速に切り替えられるよう、警察に改善を求めていたことが発覚し、批判殺到

◯中国人民解放軍の97周年レセプションに、公明党の山口那津男など日本の国会議員が多数出席「日本を狙う敵国の軍隊のお祝いに駆け付ける愚か者はスパイ認定しても良いのでは?」

◯【埼玉県川口市】酒気帯び運転の中国人(18)が一方通行の道を逆走して日本人男性(51)の車に衝突 犯人は現行犯逮捕、同乗者2人は逃走、日本人男性は死亡

自国を顧みず、外国人ばかりを優遇する政治家たちが一掃され、国民の安全が守られますことを心から祈ります。

◯【危険】宮崎県、運転免許・学科試験についてベトナム語と中国語でも受験が可能に 全国に波及する恐れ

◯【社会問題】中国人観光客殺到、マナーや交通ルールを守らず、死亡事故も 高リスクのインバウンド需要

◯【北海道倶知安町】中国人観光客の運転する車がタンクローリーと衝突 事故のはずみでタンクローリーが住宅に突っ込み全壊

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