RAPTさんの予言通りに、この世を支配する悪人たちがことごとく裁かれ、衰退の一途を辿っている!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTさんの予言通りに、この世を支配する悪人たちがことごとく裁かれ、衰退の一途を辿っている!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

今、この世の中はRAPTさんが予言してくださった通りに変化し、悪事を働くと直ちに裁きを受けるという時代になりました。

RAPTさんは、明け方の時間、毎日欠かさずお祈りを捧げて神様から啓示を受けてくださり、これからこの世の中で起こることや、目まぐるしく時代が変化していく中で私たちがどのように生きていけばいいのかを具体的に教えてくださっています。

RAPTさんは2020年の初めに「この世ではただ権力があったり、富があったりするというだけで、この世に圧力をかけて、この世を動かすような者たちが大勢いる。私はそのような者たちをいつまでも許してはおかない」と神様が仰られていると私たちにお話してくださいました。

◯RAPT有料記事439(2020年1月27日)この世の不正を隅々まで糺していけるのは、主の御言葉を知った我々だけだ。だから、私たちがこの世の全ての不正を糺し、この世に失望した全ての人々に希望を見せていかなければならない。

私たちは2018年からXで情報発信を始めましたが、当時は悪人たちの影響力が大きく、真実の情報を発信する度に大量の工作員たちが群がってきていました。

謂れのない誹謗中傷が繰り返され、侮辱罪、名誉毀損罪に該当する被害に遭うこともありました。

しかし、そのような状況の中にあっても、根気強く情報発信を続け、この世の中から全ての悪がなくなるよう祈りつづけていくうちに、いつの間にか工作員が姿を消し、RAPTさんが示してくださった理論に基づいて世の中の仕組みを紐解き、理解することが多くの人々の間に広く浸透していきました。

さらにその後、コロナパンデミックが単なる茶番であり、コロナを使って全世界に破壊工作を仕掛けていた黒幕が中国共産党をはじめとした共産主義者たちであることをRAPTさんが暴いてくださったことで、中共スパイに乗っ取られた日本の支配構造がさらに明確になりました。

そして今では、この日本が中国共産党の侵略工作に晒され、多くのスパイが各分野に紛れ込んでいるということが当たり前のようにインターネット上で語られるようになったため、これまで世の中に対して無関心だった人たちも政府に疑念を抱くようになり、政治家やありとあらゆる団体、組織、企業に厳しい目を向けるようになりました。

しかも、多くの人たちが単に情報収集するだけでなく、独自で悪人たちの素性や金の流れ、人脈などを暴いて次々と発信するようになり、大手のマスメディアが報じるニュースよりはるかに核心を掴んだ情報がSNS上に溢れるようになりました。

私は2021年からニュース記事を書かせていただいていますが、当初は何か一つの事件や問題を取り上げる際、先ずは一から事件のウラを調べたりといった作業が必ず必要でした。

しかし今では、何か事件や問題が起こると、即座にその背景などの詳細を調べる人たちが他に現れ、すぐに核心的な情報を得ることができるようになり、その時代の変化にとても驚き、神様がこの世の中を大きく変えてくださっていると実感しています。 

◯RAPT有料記事640(2022年4月2日)義人にとっての不思議なしるしと奇跡とは、神様が私たちの願いを全て分かって叶えてくださることであり、悪人にとっての不思議なしるしと奇跡とは、神様が彼らの行いを全て分かって裁かれることだ。

◯RAPT有料記事708(2022年12月26日)終わりの時の裁きによって、それまで行ってきた悪も義も全てが露わになり、その行いに対する報いが厳密に下される。だから終わりの時の裁きは、悪人にとっては災いだが、義人にとっては祝福だ。

中国共産党に与する政治家たちは、コロナパンデミックの間に、感染対策や防犯などを口実にして様々な監視システムを導入し、国民の言動全てを監視しようと目論んでいましたが、その計画も全て暴かれ、かえって政治家たちが一挙手一投足を国民から監視され、一言でも失言でもしようものなら、直ちに激しいバッシングを受けるようになりました。

かつて政治家たちは「先生」と呼ばれ、人々から敬われていましたが、談合、汚職、裏金、癒着といったイメージが今ではすっかり定着し、誰からも尊敬されず、国民から常にスパイ容疑をかけられるほど社会的な信用を失うこととなりました。

またコロナパンデミックを機に、政治家だけでなく、コロナ対策やワクチン接種を推進した医師や大学教授たちも、製薬会社との癒着や金銭関係が次々と暴かれ、人命救助をそっちのけで、自らの利益ばかりを追求する本性が全国民の前で露わになりました。

現在も、日本国内では言論弾圧や情報統制が強化されていますが、これらを主導してきた黒幕は孫正義であり、彼もまた、中国共産党のスパイとして活動していることが暴かれ、さらには河野太郎と結託して侵略工作を推し進めていることまでも明らかになりました。

しかも、その事実は、河野太郎が立ち上げた政府の有識者会議で、中国企業のロゴ入りの資料が用いられていたことが発覚したのを機に、瞬く間に広まっていきました。

◯河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮

◯【中共スパイ】内閣府や経産省の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴマークの透かしが入っていたことが判明 “孫正義”設立の『自然エネルギー財団』の大林ミカ事務局長が提出 河野太郎「ロゴには有害な要素はない」

◯【中共スパイ・孫正義の儲けのタネ】河野太郎デジタル相、規制を突破して『ライドシェア』導入へ意欲 性犯罪を招くと懸念の声

RAPTさんは、義人を弾圧してきた悪人たちに対する裁きを宣布され、「権力を奮っていた悪人たちが、今度は人々から踏み躙られるようになる」と予言していらっしゃいましたが、今、まさにその御言葉通りの世の中になっています。

◯RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。

◯RAPT有料記事735(2023年4月10日)今年2023年から主は、私たちがこの地上で生きている間も、義人たちの霊魂を天国に招いて祝福し、悪人たちの霊魂を地獄に落として苦しめると仰った。

世の中のニュースを見ていると、悪いことばかりが起きているかのようにも感じますが、私自身、神様の御心通りに生きようともがくことで年々、神様から力をいただき、新たな目標もでき、さらに希望を持って生きられるようになりました。

◯RAPT有料記事810(2024年2月3日)今の時代、サタンや悪人が最後の悪あがきをして人々を滅ぼそうとしているが、義人が祈るなら、世界が滅亡することはなく、むしろ世界中の人々が救われるだろう。

どうか、これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、この世の荒波を全て乗り越え、真の幸福の中で生きられますことを心から祈ります。

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