毎朝、神様にお祈りして生きることで、今までの私とは別人のように気力・体力がつき、疲れ知らずの毎日を送れるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

毎朝、神様にお祈りして生きることで、今までの私とは別人のように気力・体力がつき、疲れ知らずの毎日を送れるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

私はRAPTブログに出会ってからというもの、何事もテキパキと行い、疲れ知らずの日々を送ることができるようになりました。

以前の私はよく、勉強に、趣味に、遊びに……と、なるべく沢山の予定を1日の中に詰め込んでいました。

そうすることで、充実した人生を送ることができると考えていたからです。

しかし、意気込んであれこれと用事をこなした日は相当な疲労がたまり、ベッドに入っても、その疲れのせいで逆に目が冴え、寝付くことができないほどでした。

そして、そんな毎日を過ごすうちに、蓄積した疲れは生活を蝕んでいくようになりました。

頭がぼーっとして、うっかりミスを連発したり、ただ座っているだけで「体がだるい…横になりたい」と感じることが増えました。

「頑張ろう!」と、気力をいくら奮い立たせたところで、一向にその悪循環から抜け出すことはできませんでした。

そんなとき、私は漠然と「自分に体力がないのがダメなんだ」とか、「もっと、自分の体をいたわらなきゃ!」と考えていました。

必死で、「体力をつけるための運動法」「疲労を溜めないための体のケア」「体が疲れにくい作業環境」などの情報を集めては、片っ端から試していきました。

しかし、RAPTブログに出会って、私のその考えは間違っていたことが分かりました。

ただ自分の肉体を気にかけるだけでは、問題を根本から解決できないという事実を知ったからです。

◯RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。

◯RAPT有料記事761(2023年7月24日)非真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問も解決できず、真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かる喜びに満たされて生きられる。

RAPTさんは御言葉の中で、「私たち人間にはそれぞれ『肉体』が存在しているのと同じように、それぞれに『霊』が存在するのだ」と教えてくださいました。

私たちの肉体は、ご飯を食べて栄養を摂ることで成長していきます。

しかし、今まで私たちは「自分の霊」の存在すら知らずに生きてきたから、その霊は放置され、飢え乾いた未熟児のような状態でいるしかありませんでした。

そして、私たちの「霊」がそのような状態であれば、私たちの肉体にも当然、様々な悪影響が出てくるものだとRAPTさんは教えてくださいました。

◯RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

しかし、きちんと御言葉を実践し、正しく神様と疎通できるようになるならば、私たちの霊は神様の愛という栄養を補給することができ、どこまでも力に満たされるようになります。

◯RAPT朝の祈り会 2018年6月1日(金)我々人間がこの世に生まれてきた目的は霊の救いのためなのだから、霊の救いのために生きる人が主と心情一体となり、主と深く疎通することができる。

私は神様を信じて御言葉を実践し、「霊」の成長のためにもがいて生きるようになってから2年が経ちました。

その2年間、私は「体力づくり」と称して激しくトレーニングしたわけでも、食事に特別に気を使ってきたわけでもありませんが、今の私は2年前とは別人のように気力や体力がみなぎるようになり、RAPTさんのおっしゃる通り、「霊が元気になれば、肉体までもが元気になっていく」ということを日々、強く実感しています。

◯神様を信じて生きるようになると、自分でも驚くほどに充実した毎日を送れるようになる(十二弟子・サキさんの証)

◯夏が来る度に夏バテし、日光アレルギーを起こし、紫外線で肌がボロボロになっていた私が、神様を信じて生きることで一切の症状が出なくなった!!(十二弟子・サキさんの証)

私たちは毎日、明け方に数時間、時間をとってお祈りをしています。

これを聞くと、多くの人が「睡眠時間を削ってまで長時間祈るなんて、かえって疲れるだけなのでは?」と思うのではないかと思います。(実を言うと、信仰を持つ前の私もそう思っていました。)

しかし、むしろ現実はその逆で、明け方の時間にお祈りにして神様と疎通して過ごすことで、体にも心にもエネルギーが満ち溢れるようになり、前の日に蓄積した疲労がすべて吹き飛び、体の不調さえも治ってしまうのです。

◯RAPT有料記事61 (2016年4月23日) 祈りは神様との愛の対話だ。

◯ RAPT有料記事116(2016年10月31日)明け方の祈りにはどんな意味があり、どんな効果があるのか。

◯RAPT有料記事616(2021年12月27日)自分のために生きる人は、心も体も休まらず、いつも疲れを抱えたまま生きるしかないが、神のために生きる人は、心も体も疲れることなく、絶えず力に満たされて生きられる。

私自身、信仰を持つようになってから、明け方の祈りを欠かしたことは一度もありません。

信仰を持って初めのうちは、ほんの数分しか時間が取れなかったり、途中で眠ってしまうこともありました。

それでも、「毎日お祈りしよう」と思うことができたのは、どんなに自分自身が未熟であっても、神様を真剣に呼び求めることで、確実に何らかの形で神様の存在と愛を感じ、力を受けることができたからです。

明け方の祈りが習慣になってからは、深くお祈りできた日とそうでない日とで、その日の充実度が全く異なることがはっきりと分かり、「その時間に眠るより、お祈りの時間を確保した方がよっぽど元気に、有意義に一日を過ごすことができる」と考えるようになりました。

◯RAPT朝の祈り会2024年7月
2024年7月8日(月)神様が目に見えないということは、私たち人間にとっては一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、神様と愛を成す人だけを天国に招き入れられる。

2024年7月9日(火)神様を沢山呼び求める人ほど、神様から沢山のものを与えられる。だからその人は、神様の存在を確信し、神様の愛を確信せざるを得ず、自ずと信仰も強くなり、神様との愛の関係も深まっていく。(神様を呼び求めるところから、神様との愛の関係が始まる。)

コロナ禍を経て、世の中の人々はますます疲労感や倦怠感を感じて生きているのではないかと思います。

私の周囲にも、ワクチンを打ってしまい、体の機能が著しく低下したり、マスク生活により、呼吸が浅くなって思考が散漫になり、以前より物事を考えることが億劫になったという人が何人もいます。

しかし、そんな中でも、私たちが神様と疎通し、御言葉を実践して人間本来の正しい生き方に立ち返るなら、どんな体や精神の不調も治し、毎日をどこまでもイキイキと過ごすことができるようになります。

◯RAPT有料記事787(2023年11月4日)御言葉に従う人は、どんな問題もすぐに解決し、必要なものや求めているものが全て与えられ、常に不足することなく心満たされて生きられる。

先日、RAPTさんは、写真集の第二弾を発売されました。

◯RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!

RAPTさんが写真を撮りながら街を歩く際、同行させていただいたことが何度かあるのですが、RAPTさんは20代の私よりもはるかに足取りが軽く、何時間歩きつづけても目をキラキラと輝かせ、夢中で撮影をしていらっしゃって、全く疲れた様子をお見せになりませんでした。

RAPTさんは、写真集の『神様が降臨した街』という章のエッセイの中で、

「神様が共にするのと共にしないのとでは、本当に世界は大きく違うのだ。だからこそ、神様と共に歩む人生はどこまでも喜びと希望に満ち、どこまでも有意義で、どこまでも幸せだ。」

とおっしゃっています。

RAPTさんの伝えてくださる御言葉を実践することで、誰もが、どこまでも大きな神様の愛によって心満たされ、霊にも肉にも力がみなぎり、疲労感や倦怠感とは無縁の人生を生きることができるようになります。

これからもさらに多くの方々がRAPTブログに出会い、心も体も元気に満ち溢れ、幸福な生を生きることができますことを心からお祈りしています。

◯VOL.860 神様の愛と力がどれほどのものなのか、人間の頭で考えて理解できるものではなく、信仰をもって初めて理解することができる。

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