この世界は、神様の愛によってどこまでも完璧に創造されている(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

この世界は、神様の愛によってどこまでも完璧に創造されている(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

私はRAPTブログに出会ったことで、この世界が神様の手によって創造されたという真実を知ることができました。

さらに、御言葉を学ぶことによって、人間は神様の姿に似せて造られたことや、神様と人間が愛し合えるようにと、神様がこの地上の全ての万物を創造してくださったということも分かりました。

○RAPT有料記事44(2016年2月22日) 神様が人類に用意した三つの大きな祝福。

○RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

○RAPT有料記事410(2019年10月5日)人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。

今年の夏も暑い日が続いていますが、先日スイカを食べたとき、家族に「スイカを食べると熱中症になりにくいらしいよ」と言われました。

どこかで聞いたことがある話だなと思ったので、調べてみると「豊富な水分と適度な糖分があり、含まれているカリウムが身体を冷やしてくれる」といった情報が出てきました。

夏にスイカを食べることは理にかなっているようです。

逆に、リンゴやミカンなど、寒い季節に旬を迎えるフルーツには、身体を温める効果があるそうです。

さらに調べてみると、南国には身体を冷やすフルーツが、また、寒い地域では免疫力を上げてくれるフルーツが実りやすいと知り、その地域の気候や季節に合わせて、最適な恵みが得られるということが分かりました。

少し検索しただけですが、人間がその季節・土地で健康に過ごせるように、神様が細やかに気を配り、自然の恵みを準備してくださっていることがはっきりと理解できました。

今回はフルーツについてピックアップしましたが、旬の野菜も人体に対して、似たような良い影響をもたらしてくれるそうです。

また、現代の日本では、技術の発達などにより、文明が発達していなかった頃よりも、多くの種類の作物を高品質で栽培することができるようになりました。

神様が必要に応じて人間に霊感(閃き)を与え、より良いもの生み出せるように導いてくださっているのです。

○RAPT有料記事426(2019年12月7日)真に人生を成功させたいと願うなら、常に主とつながって、沢山の閃きを得られるように努力しなさい。

○RAPT有料記事430(2019年12月23日)主と自分の向かう方向が一致し、かつ時が一致したとき、主から豊かに霊感と閃きを受けて、やることなすこと全てがうまくいくようになる。

○RAPT有料記事436(2020年1月13日)どんな時代も、古い考えにこだわる人は落ちぶれ、新しい考えをもって生きる人だけが成功し、発展する。

一時、食料危機について取り沙汰され、メディアによって「昆虫食」などがもてはやされたことがありました。

昆虫を食べることが正しいことであるかのように伝えるニュースが増えたため、「これから食生活が大きく変わってしまうのではないか」と不安になった方もいらっしゃるかもしれませんが、普段+α の記事を読んでおられる方はご存じのとおり、神様はこの日本に幾度も豊漁をもたらしてくださいました。

昆虫は、重篤なアレルギー反応などを引き起こすリスクがありますが、そういった危険なものではなく、安全な食材を食べることができるようにと守ってくださったのです。

さらに、食料危機そのものが悪人どもによって捏造されたもので、昆虫食などで人々の健康を破壊しようという目論みがあることもRAPT理論が暴いてくださいました。

○【食料危機が来ない日本】富山県で『フクラギ』が豊漁 水揚げ量は例年の5倍、過去10年間で最高を記録

◯国連食糧農業機関(FAO)のトップに中国人『屈冬玉(チュー・ドンユイ)』が再任 FAOは食料危機を煽り、昆虫食の普及を推進

私はRAPTブログに出会う前、あるYouTuberが食用の虫を食べる動画を見たことがあります。

なにかの罰ゲームだったのか、悲鳴を上げながら食べていました。

食べている本人も、周りで見ている人たちも、視聴者である私も顔をしかめていたので、誰にもメリットがないのではないかと思いました。

当時は「これが主食になったらイヤだなあ」と考えながら、漠然と食料危機に恐れを抱いていましたが、食料危機がウソだと分かり、とても安心しました。

さらに、悪人どもが自然を破壊したとしても、地上の均衡が崩れないように神様が完璧に造ってくださったと知ることができ、どこまでも大きな愛で包んでくださっていることに感謝があふれました。

◯RAPT有料記事761(2023年7月24日)非真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問も解決できず、真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かる喜びに満たされて生きられる。

人間が誰かを愛したとしても、心の奥の奥を見通して、相手の望みを的確に叶えることは、ほぼ不可能です。

仮にできたとしても、どこかに皺寄せが生じたり、大切な人たち全員に平等に接することができなかったりと、ほとんどの場合、自分が理想とする愛で愛することは難しいと思います。

ですが神様は、愛の塊でいらっしゃるので、人類一人一人の心を全てご覧になることができ、必要なときに必要に応じて愛をそそいでくださるのです。

さらに、全ての人にとって益になるように愛してくださる上に、人類が神様のような完璧な愛を持てるようにと導いてくださっています。

神様と心情一体になられているRAPTさんは、御言葉の中で「神様は人類を愛で創造してくださった」「神様の愛を心に受けたら、神様を愛さざるを得なくなる」と伝えてくださいました。

○RAPT有料記事70 (2016年5月23日)神様の水準にまで成長してこそ、神様のことを完全に理解できるようになる。

○RAPT朝の祈り会2024年8月
2024年8月1日(木)明け方に深く祈って神様と疎通すると、私たちの心に愛と信仰が希望が強く生じてくる。そして、そのような毎日を生きるとで、私たちは霊肉魂ともに力に満ち溢れ、サタンが近付きにくい体質となり、神の体、聖霊様の体へと成長していくことができる。

2024年8月2日(金)神様がどれほどの愛で私たちを愛して下さっているのかが分かれば、私たちも自ずと心から神様を愛さざるを得なくなる。だから神様は、私たちにご自身の愛を受けてほしいと切に願っておられる。(神様との愛の関係は、心から愛し合ってこそ成立する。)

2024年8月6日(火)神様を呼び求めて、神様の心に触れてみなさい。そうすれば、神様が愛の方だと分かるだろう。そして、常に神様の愛を感じて生きるなら、神様の考えと心情を深く理解し、神様の分身となって働くことができるだろう。(子供は相手の心を理解せずに行い、大人は相手の心を理解して行うものだ。)

御言葉を学べば学ぶほど、神様の愛が計り知れないほど大きく、とても細やかなものであることが肌身に感じられ、神様に創造していただいた人類は本当に幸福な存在なのだと気付くことができました。

世の中には悪がはびこっているため、神様の愛を感じにくくなっているかもしれませんが、RAPTさんの御言葉を学ぶならば、神様が確かに存在しておられ、人類を愛してくださっているということが誰でもはっきりと分かるようになります。

これからも、さらに多くの人が神様の愛に触れ、愛されているという実感を持つことができますように、そして一人一人が神様を愛し、幸福な生を生きられますことを心からお祈りいたします。

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