私は今、日々の生活の中で、神様から全ての面で守っていただき、愛を注いでいただいてこそ、人間は本当の幸せを味わって生きられるのだと、身をもって実感しています。
RAPTさんはずっと以前から、神様の御言葉に従わない人は、旧約聖書のレビ記26章に書かれている通りに恐ろしい災いを受け、御言葉に従う人は祝福を受けると予言されてこられました。
またRAPTさんは、この世の中がどのように変化していくのかを具体的に予言してくださり、人々が神様に立ち返り、全ての災いから逃れて、幸福に生きられるようにと御言葉を述べ伝えてきてくださいました。
そして今、この日本はRAPTさんが予言された通りに変化し、多くの人たちが様々な災いに打たれ、苦しめられています。
RAPTさんは2022年9月の御言葉で、日本に対する裁きを宣布され、中国人やその他の外国人が次々と押し寄せ、日本人が様々な形で苦しめられるようになるということや、各地域に災いが下されるということを詳細に予言されていました。
また、中国共産党の内部崩壊に伴い、その混乱が様々な形で日本にも波及し、日本も共倒れすることになるとも仰られていました。
RAPTさんは御言葉の中で、ちょうど同じ時期に発生した静岡県での台風被害について触れられていました。
台風の影響で断水などの多大な被害が出たにもかかわらず、自治体の対応が遅れに遅れるという、これまでの日本では考えられないような事態となり、ネット上では批判が殺到していました。
政府や自治体が被害規模を拡大させるために、あえて対応を遅らせたのではないかと疑う声すら上がっていました。
◯【静岡市清水区】台風被害で浸水、約5万5000世帯で断水続くも、県の対応が大幅に遅れ大炎上 中共のスパイ・川勝県知事が、故意に対応を遅らせた疑い
◯静岡市清水区の災害について一切言及せず、ダンマリを決め込む岸田首相に批判殺到 多くの市民が断水で苦しむ中、散髪に行っていたことが判明
RAPTさんは、この静岡県での災害を例に挙げ、今後も同じようなことが日本各地で次々と起こるだろうと予言されました。
そして今年1月1日、石川県で大震災が発生し、まさにRAPTさんが予言された通りのことが起こりました。
これまで震災が発生した際には、直ちに自衛隊やボランティアが送り込まれ、救助はもちろんのこと、インフラの復旧、街の復興などが迅速に行われてきました。
しかし石川県においては、政府が自衛隊の出動を渋った上、ボランティアの現地入りを禁じ、物資などの支援も早々に打ち切りました。
その結果、震災から半年以上経った現在でも、水道などのインフラは復旧せず、避難所に身を寄せる人が数千人もいるという異常な状況が続いています。
SNS上では、「政府が能登の人々を見捨てた」といった批判が殺到していますが、どんなに怒りの声を上げても、政治家たちは人々に耳を傾ける気配すらありません。
そして今、日本の都市部は外国人で溢れかえり、日本人の方がかえって肩身の狭い思いをすることも珍しくない状況になりました。
RAPTさんは、日本人に対する裁きを宣布された際、御言葉を受け入れない以上、日本人は海外に逃れたとしても、裁きから逃れることはできないと仰られました。
そのように御言葉を宣布された後、急激に円安が進み、海外移住をした日本人たちがその地で困窮するようになったとのニュースを頻繁に見かけるようになりました。
少し前まで、物価の安い東南アジアに移住し、余生を過ごすといったライフプランが流行っていましたが、実際に移住した人たちからは悲鳴が上がっています。
退職金や年金生活の人、または日本円で取引している人たちは、円安の影響をもろに受け、ライフプランの崩壊に直面し、日本の行末を憂いて海外移住をした人たちも、円安のダメージが大きく、日本に舞い戻ってくるケースも少なくないそうです。
また、日本の名だたる大企業の間でも「安泰」という言葉が消え去りつつあります。
これまでトヨタは、日本を代表するトップ企業に君臨してきましたが、中国に牛耳られた日本政府から弾圧を受け、国外移転も噂されるほどになりました。
RAPTさんは、日本全体だけでなく、地域的な規模の裁きも下されると仰られていましたが、大きな災害に見舞われなかったとしても、政治家たちが税金をその地域に還元しようとせず、街が荒廃していくケースも少なくないと感じます。
私は先日、所用のため大阪で何日か滞在していたのですが、これまで体験したことのない桁違いの蒸し暑さに衝撃を受けました。
にもかかわらず、大阪府の公的な施設では、まともに空調が効いていない上、建物や地下鉄などのインフラも老朽化していて、ありとあらゆる場面で維新の会による悪政の影響をはっきりと体感しました。
万博会場が一望できる咲洲庁舎のビルにも足を運んでみたのですが、周囲は雑草だらけ、駅もサビや汚れだらけ、さらには、展望台の受付の人も完全に生きる気力を失っているような様子でした。
また、日本の都市部に外国人が押し寄せたことで、日本人の間で当たり前のように行われてきた心遣いが街から消え、自分さえ良ければいいという心の冷め切った愛のかけらもない人が増えたと感じます。
私自身も、RAPTブログに出会う前まで、世の中の殺伐とした雰囲気に影響されて、自分まで心が荒み、毎日、精神的にも肉体的にも苦しくて仕方がないという日々を送っていました。
そして、いつも空を見上げながら心の中で叫び声をあげ、誰かこの苦しみの声を聞いてほしいと切に求めていました。
あるときは、あまりの苦しさに居ても立っても居られず、誰かこの心の叫びを聞いてほしいと、真夜中にひたすら歩き回り、「いったい私は何をしているのだろう」と虚無感に襲われることも多々ありました。
そんなことを繰り返していたとき、RAPTブログに出会い、世の中に助けや愛を求めるのではなく、神様に全てを求めてこそ、神様から喜ばれ、本当の幸福を得て生きられるのだと悟りました。
◯RAPT朝の祈り会2024年7月
2024年7月7日(日)先ずは神様を呼び求めなさい。そうすれば、神様が私たちを愛してくださる。そしてどんな人間も、一度受けた愛は失いたくないから、神様から愛された分、自ずと神様を愛したくなるものだ。そのようにして神様と人間の愛は深まっていく。
そして御言葉を読み進めていくうちに、神様があえて患難を起こして救いを求めるように導いてくださっていたのだと悟り、これまでに体験した全ての苦しみすら、あっという間に忘れてしまうほどの幸福に包まれ、それ以来、苦しかった過去を思い出すこともほとんどなくなりました。
さらに神様は、悪人やサタンに打ち勝つ方法を御言葉を通して教えてくださり、この世でも逞しく生きられるように育て導いてくださっています。
◯RAPT有料記事362(2019年3月30日)サタンに勝利する術を身につけた者こそ、永遠の幸せを手に入れた者だ。
その中で、たとえ悪人たちから卑劣な攻撃を受けたとしても、それを忘れてしまうほどの祝福を神様が与えてくださり、さらにはその悪人たちの攻撃を通して知恵を得て、成長できるように導いてくださっています。
私は、神様のもとで生きることで、自分の身に起こること全てが益になり、一切の後悔なく、神様に全てを感謝して喜びの中で生きられるようになりました。
自分の身に何か苦しいこと、辛いことが起こったときこそ、神様に縋りつき、救いを受けられる大きなチャンスなのだと今では心から実感しています。
◯RAPT有料記事806(2024年1月15日)神様が厳しい御言葉を宣布するのも、裁きを下すのも、誰かを滅ぼすのも、全ては人類を幸福へと導くためだ。
これから悪人やサタンがさらに悪あがきをすることで、これまで以上の災いが起こるとRAPTさんは予言されています。
そうなる前に、多くの人々が神様に立ち返り、救われてほしいと願ってやみません。
どうか、世界中の人々が神様の御言葉に出会い、神様から絶大な守護と愛を受けて、真の幸福の中で生きられますことを心からお祈りしています。
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