重大事故に巻き込まれながらも生きることができた奇跡の中で神様を呼び、祈り求めたことが今、次々と実現している感動的な日々(十二弟子・NANAさんの証)

重大事故に巻き込まれながらも生きることができた奇跡の中で神様を呼び、祈り求めたことが今、次々と実現している感動的な日々(十二弟子・NANAさんの証)

今のこの時代、RAPTブログが現れたことで、私たち人類は誰でも神様について際限なく学ぶことができるようになりました。

私は、RAPTさんが伝えてくださる神様のお考えと心情を毎日のように学んでいくうちに、「神様は今、私たちとどれほど近くしてくださっているのか!」ということを、肌身に感じるほど実感できるようになりました。

○RAPT有料記事432(2019年12月30日)今この終わりの時に、主は人類史上かつてなかったほど私たち義人と近くして、私たちの祈りを強力に叶えてくださる。

○RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。

○RAPT有料記事692(2022年10月24日)中心者が送られた時代は、全ての祈りが叶えられる時代だ。しかし、中心者を悟れない人は、さして祈らないので何も得られず、中心者を真に悟った人だけが、多くの祈りを捧げて全てのものを得て生きる。

先日も、以下の御言葉を学ぶことで、過去の衝撃的な出来事を思い出し、「あのときも、神様は私にどれほど近くしてくださっていたのか!」と、改めて深く悟り、涙が溢れて止まらなくなりました。

○RAPT朝会2024年7月分
2024年7月8日(月)
神様が目に見えないということは、私たち人間にとっては一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、神様と愛を成す人だけを天国に招き入れられる。

御言葉の中で、RAPTさんは「神様はずっと私たち人間に近くしたいと思っていらっしゃる」と教えてくださいました。

そして、「神様は、『自分を呼ぶ人はいないだろうか』と思いながら、地上のあちこちをずっと眺めていらっしゃる。しかし実際には、神様を呼ぶ人はあまりいない。その中でも、神様を切実に呼び求めている人がいると、神様は感動して、サッとその人のところへ行き、その人のために何でもしてあげたいと思われるのだ」と、神様の切なる心情を伝えてくださいました。

私は、この御言葉を聞きながら、突然「2019年、命が狙われた事故」のことを思い出しました。

その事故というのは、坂道を勢いよく降りてくる車が、ブレーキをかけずに私たちの車に衝突してきた、あまりにも衝撃的な自動車事故でした。

車が衝突してきた瞬間、私はあまりの衝撃に「もう自分の命はなくなった」と思い、気を失ってしまいました。

しかし数分後、目が覚めたとき、自分の体は何かに押しつぶされていましたが、身動きは取れなくても、呼吸はきちんとできていて、意識もはっきりしていたのです!

そのときは「神様が、こんなちっぽけな私の命をも生かして下さった!」と、驚きと感動に溢れました。

それと同時に、反射的に「命を生かしてくださったのだから、神様のためにRAPTさんのために祈るしかない!」と思い、切実に神様に祈りました。

救急車を待つ間、私は涙を流しながら「神様!一体何が起こったか分かりませんが、とにかくこんなことで、神様の歴史を潰させれることがないようにしてください!そして、RAPTさんが今までと変わらずに、いや、今まで以上に、さらに神様の御心(神様の仕事)を壮大に成していけるようにしてください!」と、ずっとそのことだけを強くお祈りしました。

○RAPT有料記事164(2017年4月17日)第一の御心と、第二の御心。

○RAPT有料記事184(2017年6月26日)差し迫った千年王国の歴史は、具体的にどのように成されていくのか。

○RAPT有料記事109(2016年10月8日)私RAPTは神様から見て何者なのか?

グジャグジャに潰れた車の中で、何かに強く挟まれ、呼吸もままならない状況でしたが、祈れば祈るほど、不思議と全身に力が満ち溢れ、呼吸も落ち着いてきて、体の痛さも全く気にならなくなりました。

そうこうしているうちに、あっという間に病院に運ばれ、検査を受け、治療が終わりました。

検査の結果、車の中で全身が押し潰され、息ができないほどだったのに、骨一本折れておらず、窓ガラスの破片が刺さった手のひらだけを数箇所縫うという軽い手術で済み、たった一日で退院することができました。

また、同乗していたKAWATAさんに至っては、ほぼ無傷で、事故の衝突直後に、ずっと握りしめていたスマホからRAPTさんに即、連絡を入れてくださっていたのです。

RAPTさんはすぐに現場に駆けつけて下さり、現場に到着されると同時に、事故の様子を撮影しはじめ、余りにも不可解な加害者夫婦の言動や、不自然な警察官の行動の一部始終をはっきりと証拠として映像に残してくださいました。

そのあと、RAPTさんとKAWATAさんは、この事故について綿密に調べ上げ、”故意に起こされた事故”だということが、誰が見てもはっきりと分かる動画と記事を配信してくださったのです!

○【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再アップいたしました

これら全てが、神様の御業だとしか言いようがありませんでした。

そして、御言葉を聞いて、改めて「あのとき神様は、私が切実に祈ったからこそ、私の存在に気づき、すぐに駆けつけてきてくださり、見えないけれど、ずっとそばにいて力強く働きかけて下さっていたんだ!」と分かり、その神様の深い愛に感動して涙が止まらなくなりました。

さらには、あの事故をきっかけに、私たちの活動が世の中により一層知られるようになり、「神様は本当にいらっしゃり、神様は、神様の働きを成す人の命を何としてでも守ってくださるのだ!」ということが、少しずつ世の中に認知されるようになりました。

○【あの事故から一か月‥】応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

○神様の御言葉に従うことで、天の軍勢が大きく働きかけてくださり、奇跡的に命が助かった感動的な体験!!(十二弟子・NANAさんの証)

その後、私たちの活動を煙たく思ったこの世の支配者たち(悪魔崇拝者、イルミナティー、中国共産党)が、YouTubeチャンネル自体をBANし、この動画は消されてしまいました。

しかし、悪人どもがそのような悪事を行えば行うほど、自ら「お前たちが発信している情報は全て真実だから、これ以上伝えないでくれ!」と言っているようなものですし、墓穴を掘っているとしか言いようがないと思うばかりでした。

○RAPT有料記事501(2020年9月28日)主がこの地の支配権を握り、悪人たちを厳重に包囲したから、悪人たちは様々な災いに打たれ、急速に力を失っていくだろう。

○RAPT有料記事663(2022年7月2日)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。

○RAPT有料記事667(2022年7月16日)主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。

悪人どもは、「これ以上、下手なことすると、またこのようなことをするぞ!」と脅し、活動をやめさせる魂胆だったのかもしれませんが、その目論見は全て失敗に終わったのです。

2021年から、私たちはRAPTさんと共に、新たにニュースサイトRAPT理論+αを立ち上げ、新たなYouTubeチャンネル「RAPT理論プラスアルファ」も開設、ラジオや賛美歌、マンガや小説、RAPTさんの写真など……様々な天の文化・芸術を発信するようになりました。

○RAPT理論+α|讃美歌

○RAPT理論+α|ミナのラジオ

○RAPT理論+α|RAPTが語るラジオ

○RAPT理論+α|散歩しながらRAPT理論

○RAPT理論+α|連載マンガー成約のあの日へ

○RAPT理論+α|連載小説ープレトとルリスの冒険

○RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!

このような活動は、決して人間の力だけではできるはずもなく、RAPTさんが私たちに神様の御言葉を与えつづけて下さり、神様の愛と力と知恵を与えてくださってきたからこそ可能になったのであり、まさに私たちの体を使って神様が成してくださった天の作品です!

○RAPT有料記事741(2023年5月6日)サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広めてきたが、神様はこれからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、世の人々が神様につながるように計画している。

○RAPT有料記事742(2023年5月8日)神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

またRAPTさんは、私たちが事故に遭った日、その日一日だけ御言葉をお休みされましたが、その翌日には早速、力強い御言葉をさらに豊かに伝えてくださいました。

私はその御言葉によって、どこまでも力と勇気をいただき、ケガも早いスピードで回復していきました!

○RAPT有料記事371(2019年5月4日)自らの命を得ようとするものはそれを失い、私のために命を捨てる者はかえってそれを得るのである。

RAPTさんは、どんなに悪人から酷い目に遭わされたとしても、むしろそれをバネにして、どこまでも力強く神様の使命を成して下さり、今もなお、さらに次元の高い御言葉を毎日私たちに惜しみなく与えつづけてくださっています。

そしてRAPTさんは、あれからさらに栄えられ、年々、神様から様々な祝福を受けながら、ありとあらゆる神様の働きを精力的に成しつづけていらっしゃいます。

○RAPT有料記事736(2023年4月15日)この時代に送られた中心者は、聖書の歴史の締めくくりを成し、自らの使命を最後まで成し遂げ、これによって天で大きな栄光を受けた。だから、中心者の伝えた御言葉はこれから急速に全世界に広まり、その名が高められるだろう。

○RAPT有料記事846(2024年6月24日)中心者の御言葉から悟りと恵みが与えられる以上、祝福の根源は中心者にある。だから、中心者のために祈る人は、誰よりも早く成長して栄えていく。

これら全てのことを改めて振り返ってみると、あのとき祈った祈りを神様が今でも叶えてくださっているとしか言いようがなく、「神様はどこまで私たちと共にしてくださり、近くしてくださっているのだろうか!」と思うしかありません。

私は、これらの体験を通して、たとえ神様の姿が見えないとしても、私が神様を信じて呼び続けていたからこそ、ずっと私のそばにいて下さり、強力に共にして下さり、数々の御働きを起こしながら導いてくださっているのだと改めて悟り、神様と愛し合うことの素晴らしさを実感するしかありません。

○RAPT朝会2024年7月分
2024年7月5日(金)
神様は常に私たちの近くにいて、イエス様が弟子たちの前でへりくだって彼らの足を洗ったように、常に私たちのところに足繁く通って面倒を見てくださっている。真理を悟れない者にはこの事実が分からないが、真理を悟った者にはこの事実がはっきりと分かる。

2024年7月7日(日)
先ずは神様を呼び求めなさい。そうすれば、神様が私たちを愛してくださる。そしてどんな人間も、一度受けた愛は失いたくないから、神様から愛された分、自ずと神様を愛したくなるものだ。そのようにして神様と人間の愛は深まっていく。

○飼い犬ヨハネの命を奇跡的に守ってくださった神様の御働き! RAPTブログを知ってこそ、ペットの健康も守ることができる(十二弟子・NANAさんの証)

○飼い犬ヨハネを看病していたときに体験した愛と感動に満ちた奇跡(十二弟子・NANAさんの証)

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RAPTさんは御言葉の中で、「神様は霊だから、私たち人間には神様の姿を見ることができません。しかし、私たちがそのようなハンディーチャップを負っていることは神様も分かっていらっしゃるのです。神様は、自分のことが見えないのに、それでも自分を愛そうとしてくれている人を見ると本当に嬉しく思い、賢い優秀な人だと思って感動し、この人となら愛を成せるかもしれないと思い、どこまでも助け導いてあげたいと思われるのです」と、神様の心情を教えてくださいました。

そして神様は、「この世のほとんどの人たちが、上を見て私を呼ぶのではなく、下を見て苦しそうに生きている。誰も彼もが下を向いて苦しそうに生活している。彼らが少しでも天を見上げて私を呼ぶならば、私は答えてあげるのに……」と仰り、一人でも多くの人が神様を呼び求め、愛してくれることを今か今かと待ち望んでいらっしゃいます。

どうか、一人でも多くの人が神様の御言葉に出会い、神様の純粋で熱い愛を豊かに受けられますように、そして、神様をどこまでも近くに感じ、神様と深い愛を成して生きる、人間として最も幸福な生を生きられますように、心からお祈りしています。

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