社民党党首・福島瑞穂が、公式Xの投稿で致命的な「誤字」を何度も繰り返しているとして、物議を醸しています。
以下は2022年より前に投稿されたものみられ、福島瑞穂は「鹿児島」と書くべきところを「籠島」、「北九州市」を「北球種市」と、明らかな入力ミスをしています。
これらの投稿に対し、「日本語が不自由なようですね。 やはり、議員さんは国や地方を問わず日本人の方がよろしいかと思います」「ホント東大卒?…って言うか、ホント日本人?」「たぶん日本語の文字を理解できてなくて、音声入力とかツールで文字起こししたやつを投稿してるんだと思います」「わざと何かしてますか? こんな漢字、変換して逆に出てきませんよね」といった出自を疑うコメントが殺到しています。
福島瑞穂は、これまでにも意味不明な文章を何度も投稿しているほか、「国民は、だます対象か、税金を吸い上げる対象か、搾り取る対象でしかない」などとも綴り、事あるごとに物議を醸してきました。
福島瑞穂は、ソフトバンクの孫正義社長とともに、日本への太陽光発電導入の足がかりを築いた人物で、2011年6月には「エネシフジャパン」の呼びかけ人の一人として「再生可能エネルギー促進法」の要望書を政府に提出しています。
これまで何度も述べてきましたが、孫正義は中国の清華大学・経済管理学院諮問委員会のメンバーで、自然エネルギー財団などを通じて、日本の政界に中国共産党の意向が反映されるよう工作してきました。
◯【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚
福島瑞穂も、元自然エネルギー財団事務局長の「大林ミカ」と抱き合って記念撮影するほど親密な関係を築いています。
こうした背景から、福島瑞穂もまた日本の政界に送り込まれた中国共産党のスパイである疑いがあると言わざるを得ません。
日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず一掃され、国民にとって真に有益な政治が行われますことを心から祈ります。
◯都内で「日中国交正常化50年記念レセプション」を開催 鳩山由紀夫・二階俊博・山口那津男・田中眞紀子・河野洋平・福田康夫・福島瑞穂など親中派が勢揃い
◯小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように
◯政府の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴが入っていた問題で、河野太郎に責任を追及する声が高まる “再エネタスクフォース”は河野太郎が設立、構成員も河野太郎が任命
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