水からガソリンを作るという研究が、戦前に本多維富という人物によって行われていましたが、海軍部の判断で投資詐欺とされました。
しかし、彼の実証実験をインチキだと裏付ける証拠は出てこないそうです。
そして、RAPTブログでも石油の原料が海水であるということが暴かれています。
○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
ガソリンは、’炭化水素’と言って、炭素と水素のみで構成されている単純な化合物です。
水の中の水素と炭素を結合できれば、理論上は、水からガソリンを生成することが可能なのです。
石油(液体炭化水素)を人工的に作る技術は、第二次世界大戦下の日本ですでに用いられていました。
🔶石油(液体炭化水素)は人工的に作られています!
“#フィッシャー・トロンプシュ法“
⇨電気分解で水素を製造し、炭素を化合させ”#人造石油“にする”#キーテクノロジー“。戦時中にドイツの研究者が開発。
⇨アメリカ移送戦時中の”#日本“でもこの方法を利用していました。https://t.co/5uS9eHGQds pic.twitter.com/V7JTSsplo9
— seek (@1ugdy4pdtl) March 10, 2020
ガゾリンの原料が水であるなら、原料はただで手に入るわけですから、もっと安い価格で供給されてもおかしくありません。
しかし、イルミナティたちが「ガソリンは化石燃料から作られる」と嘘をつき、限られた資源であるかのように言いながら、無理やり価格を高騰させているのです。
これもフィッシャートロプシュ法がもとになってるんですかね。世界初とあるから違うのかなあ。
https://sgforum.impress.co.jp/news/3547