雲の上の遠い存在としか思えなかった神様との距離が近くなっていく喜び(十二弟子・NANAさんの証)

雲の上の遠い存在としか思えなかった神様との距離が近くなっていく喜び(十二弟子・NANAさんの証)

私が今、神様を心から愛することができているのも、そして神様の御言葉に聞き従って、神様に何がなんでも一生ついていく!と思うことができるのも、すべてはRAPTさんの御言葉に出会うことができたからです。

RAPTさんは、常に私たちをご覧になって、神様が私たちのことをどう思っていらっしゃるのかを、御言葉を通して事細かく教えてくださっています。

私たちに対して、ときに怒られたり、もどかしい思いをされたり、私の愛を分かってほしいと訴えかけられたり・・・。

○RAPT有料記事126(2016年12月5日)捨てるべきものを捨てること、世界のために祈ることの重要性。

○RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

○RAPT有料記事110(2016年10月10日)私を求めるな、私を愛するな、と言ったらあなたたちはどうするつもりか。

御言葉をたくさん学んでいく中で、それら全てが、私たちを愛するが故に教えてくださっているのだということが、徐々に分かるようになってきました。

あるとき神様は、ご自身の心情を、犬を世話する人間の心情に例えて話をしてくださったことがあります。

「もしも、あなたが飼っている犬のことを気にかけてあげたのに、いざその犬の傍に行くと、その犬に無視されたり、そっぽを向いてよそに行ったりしたら、気にかけてあげたことを後悔するし、愛想をつかしてよそに行ってしまうだろう。私もこれと同じだ。あなたたちが私のことを気にかけないなら、私もあなたたちのことを気にかけない」

○RAPT有料記事424(2019年11月30日)自分が主のことを気にかけているときだけ、主も自分のことを気にかけて下さるのだと理解しなさい。

この御言葉を聞いたとき、確かにその通りだと思いました。

自分が愛犬によくしてあげたいと思っているのに、犬たちが私のことを気にも止めず、無視をしてきたら、どれほど悲しく、嫌になるかわかりません。

そして、私がそう思うなら、神様もどれほど心を痛めるだろう!と悟ると同時に、私は、神様という方を必要以上に複雑に考えすぎていたのだと悟りました。

それからは本当にシンプルに純粋に「神様のことが好きです」と心から言えるようになり、それが嬉しくて、常に神様に何でも話しかけながら、感謝して毎日を過ごすようになりました。

しかも、そのように生活しているうちに、遠く感じていた神様との距離がどんどん近くなっていくのを感じるようになりました。

もっと神様の心を知りたくなり、神様と同じ心になりたい、もっと神様に近づきたいと心から思うようになり、今では、四六時中、神様のために神様の願われる働きを成したいと思いながら、毎日それに取り組んで、充実した日々を過ごしています!

このように地上で生きていながら、天国で生きているかのような幸せで充実した生が生きられるのですから、どれほどの祝福でしょうか!

○RAPT有料記事378(2019年6月1日)主を愛して生きる人だけが、この世で天国のような喜びに満ちた生を生きられる。

どうか、これからもっともっと多くの人が御言葉を知り、御言葉通りに実践して、神様と近くなり、幸せの道を歩んでいけますように心からお祈りしています。

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