秋田県で性的マイノリティに配慮したトイレ表示を開始 大阪で当事者から反対され撤回した事例もあるとして、全国から批判殺到

秋田県で性的マイノリティに配慮したトイレ表示を開始 大阪で当事者から反対され撤回した事例もあるとして、全国から批判殺到

秋田県内でトランスジェンダーなど性的少数者に配慮するため、公共トイレの表示を見直す動きが出ており、物議を醸しています。

秋田市消防本部庁舎・4階にある多機能トイレの表示版には、男性と女性、多様性を象徴する虹色の人型のピクトグラム(絵文字)と、「ALL GENDER(オールジェンダー)」の文字が記されています。

合わせて、車椅子や妊産婦などのピクトグラムと、「どなたでもご自由にお使いください」と記した表示板も並んでいます。

この秋田県の取り組みを受け、維新の会の「松浦大悟」は自身のTwitterを通じて「当事者から抗議を受け撤去されたレインボートイレをなぜ今頃秋田県で?」と疑問を投げかけました。

実は、大阪市では2014年から「身体や心の性別に関わらず誰でも自由に利用してほしい」という狙いで、庁舎などの多目的トイレに「レインボーマーク」を貼り付けていました。

ところが、一部の当事者から「マークがあることで逆に使いづらい」という指摘を受け、2018年にマークの掲示を取りやめることになったそうです。

○LGBT配慮のレインボーマーク 当事者指摘で掲示中止に 大阪市の多目的トイレ

当時、大阪市はLGBTへの配慮として、市内約240カ所の施設のトイレなどに「誰でも利用できます」という表示や、レインボーマークを掲示する予定でしたが、当事者からの反対により、その計画も全て中止するとの判断を下しました。

LGBT思想を普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、人々が安心して暮らせる平和な社会が到来しますことを心から祈ります。

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○男性も女性もそれぞれの特性を正しく知ってこそ、本当の幸福を手にして生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)

○御言葉通りに生きれば、男と女の関係が、夫婦であれ、友人であれ、職場であれ、必ずうまくいく!(十二弟子・NANAさんの証)

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