2022年に文部科学省が10年ぶりに発達障害の調査を行い、小学校の1クラスに3人は発達障害の子供がいるという結果が出たというニュースがありました。
○ 小学生10人に1人が発達障害だが…あまりに安い「将来の手取り額」に焦る親たち「どう生きていけと?」
私はこのニュースを見て、自分が子育てをしていた頃のことを思い出しました。
今から10年以上も前のことですが、既にその頃から発達障害の児童が1クラスに必ず1名はいると言われていました。
実際に私の周りでも、友達親子の子どもが「発達障害」と診断されて、定期的に通院していました。
それも一人や二人ではありませんでした。
私一人が出会う、子育て世代の親子の数はたかが知れていましたが、そんな私の周りだけでも「発達障害」と診断されたという人が何人もいましたので、「本当に多いのだな」と思わずにはいられませんでした。
そのため、私を含め「自分の子は大丈夫なのだろうか?」と心配している母親も多く、友達親子どうしで集まると、「うちの子、もしかしたら発達障害かな?」という話題になることもしばしばでした。
しかし、「発達障害」と診断された子供たちと時間を過ごしたり、一緒に遊んだりしているうちに、その子供たちが何ら他の子供たちと違わない子供だと感じるようになり、「発達障害」の診断結果に少しずつ疑問を抱くようになりました。
「発達障害」の症状について調べてみると、『学習障害、注意欠陥多動性障害など、脳機能の発達に関係する障害です。 発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどがとても苦手ですが、優れた能力が発揮されている場合もあり、周りから見てアンバランスな様子が理解されにくい障害です』と書かれてあります。
私が知り合った親子から聞いた話では、子どもが「発達障害」と診断されたのは、どの方も皆さん、幼稚園に入園するかしないかの幼少期だったそうです。
つまり、2〜4歳の頃に診断されたことになりますが、そんな幼児ならば、注意も散漫ですし、他人とのコミュニケーションが苦手なのも当然のことです。
ですから、「発達障害」と言われている症状は、程度の差こそあれ、幼児や子どもの特徴をそのまま上げているに過ぎないのではないかと思うしかありませんでした。
それを個性と捉えることなく、「発達障害」と診断する線引きが、どこなのかも分からないまま、医者の判断にだけ任せるというのは、余りにも危険だと感じました。
そんなとき、私のとても身近な親類も「発達障害」と診断されて、薬の処方の話まで持ち出され、両親とも気落ちしてしまうということがありました。
私は、その子のことを生まれたときから知っていましたが、どちらかというと同年代の子供たちに比べて肉体面でも精神面でも発達が早く、性格もハキハキしていて、しっかりした子でしたので、「発達障害」という病気にますます疑問を抱くしかありませんでした。
ちょうど、そんなときにRAPTブログに出会い、医療界の闇を知りました。
医療界は、人命が第一とされているわけではなく、儲けのためなら人命すら簡単に犠牲にしてしまう恐ろしい世界だということことを、どこまでも分かりやすく教えて下さっていたのです。
○ RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○ RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○ RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
事実、「発達障害」の診断基準を確立した「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグは、亡くなる7カ月前のインタビューで「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしています。
○ ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める
こうして、RAPTブログを通して医療界の闇を知れたお陰で、その後、「発達障害」と診断された親類の両親にも、「発達障害」は医療界や製薬会社の儲けのために捏造された病気であることを、ハッキリと伝えることができました。
そのため、そのご両親は、通院そのものもキッパリとやめると決意してくれたのです。
それから5年経った現在では、その子は自分の意思をしっかりと持った、賢くて思いやりのある子に成長しています。
その子の成長ぶりを見て、あのとき医者の言うことをまともに聞いて薬を飲んでいたら、今頃一体どうなっていたのだろうとゾッとするしかありません。
RAPTさんが、どこまでも分かりやすく理路整然と医療界の闇を始め、この世の闇のカラクリを解いてくださったお陰で、その子がスクスクと成長し、毎日、元気に過ごせていることに心から感謝せずにいられません。
そして今では、この「発達障害」のでっちあげ工作は、イルミナティ (中国共産党)による日本人に対する破壊工作であることも明らかになりました。
日本の元気な子供たちを、捏造した病気の患者に仕立て上げ、薬漬けにして廃人にし、日本の国力すら削ぎ落とそうとしているのです。
○【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚
○ 【進む中国共産党による破壊工作】小中学生の8.8%に発達障害の可能性 文科省調査
○ 【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん
この世の中は、間違った情報が溢れていて、そのせいで人々は苦しみ、破滅に向かっています。
○ RAPT有料記事412(2019年10月12日)自分が救われて恵みに満たされているからといって、この世の人々が今も堕落して苦しんでいるという現実を忘れてはいけない。
しかしRAPTさんは、そんな私たち人類を救ってくださろうとして、次々と真実の情報を発信してくださっています。
それによって私たちは、彼らの洗脳から解かれ、不安や悩みを全て解消し、自分自身の命や大切な人の命も守ることができるのです。
○ RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
どうか一人でも多くの方がRAPTブログに出会い、真実の情報を知って、イルミナティ (中国共産党)に洗脳された人生から抜け出して、祝福された幸せな人生を歩んでいけますよう心から願っています。
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