コロナワクチン接種の危険性を訴え、人々からの支持を集めてきた参政党の神谷宗弊が、現在、子供へのワクチン接種を反対する一方で、高齢者へのワクチン接種を賛成するという矛盾した発言をし、ネット上で波紋を呼んでいます。
神谷宗幣は、街頭演説で「もし1年以内にワクチンが開発されることがあったら、皆打たない方がいい、健康を奪うか、極端な話、命を奪う」と主張し、ワクチンの危険性を訴えていました。
また、同じく参政党員の河西泉緒と武田邦彦も、「注射を打つ人は人殺し」「コロナワクチンは生物兵器」とそれぞれ発言しています。
一方、ネット番組の「ABEMA Prime」に神谷宗幣が出演し、ひろゆきと対談した際には「高齢者や基礎疾患のある人はワクチンを打った方が良い」と断言し、ひろゆきと意見が完全に一致しました。
このように、はっきりとコロナワクチンの危険性を理解している人物が、高齢者や基礎疾患のある人に対してワクチン接種を推進したため、ネット上では批判の声が殺到しています。
今現在、コロナワクチン接種により幼い子供から高齢者に至るまで、多くの人々が病気になり、場合によっては死亡しています。
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過去の記事でも述べましたように、コロナ茶番は中国共産党によるテロであり、ワクチン接種を推進している人物も皆、中国共産党から送り込まれたスパイであることが分かっています。
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◯中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる
神谷宗幣は、子供たちへのワクチン接種を反対することで、情報弱者達からの支持を集めようとしましたが、今回、高齢者へのワクチン接種を賛成したことで、自らの正体を完全にバラしてしまいました。
中国共産党の手先となり、毒物にすぎないコロナワクチン接種を推進する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去ることを祈ります。
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