【参政党・吉野敏明】医療法人社団「誠敬会」を夫婦揃って脱会、会長および院長の座を奪われる 参院選では落選、統一教会の関係誌で情報弱者をカモにしていたことも暴かれ完全終了

【参政党・吉野敏明】医療法人社団「誠敬会」を夫婦揃って脱会、会長および院長の座を奪われる  参院選では落選、統一教会の関係誌で情報弱者をカモにしていたことも暴かれ完全終了

参政党の「よしりん」こと「吉野敏明」が1日、自身のFacebookを更新、「医療法人社団誠敬会」から脱会したことを明らかにしました。

吉野敏明は、これまで同会の会長と誠敬会クリニック・銀座の院長を兼任していましたが、先月行われた参院選の選挙活動中に、内部関係者によってクリニックを乗っ取られ、退職を余儀なくされた旨を綴っています。

また、今後の方針について、新たに別の場所で治療を再開すると説明していますが、現在のところ、具体的な目処は立っていないようです。

吉野敏明は、歯科医であるにもかかわらず、癌治療について言及し、「甘いものは体内で炎症を起こす」などとのデマを公の場で語り、多くの情報弱者をカモにしてきました。

もう既に、癌という病気は存在しないことがRAPT理論によって暴かれていますが、一方の吉野敏明は、「砂糖や小麦製品、牛乳を摂ることで癌になる」などと言って国民の不安を煽り、癌利権の片棒を担いで甘い汁を啜っています。

○【癌は存在しない】コロナワクチン接種後、癌と診断される人が急増しているとのデマが拡散される ワクチンの危険性を訴え、癌利権で暴利を貪る医療業界の卑劣な工作

さらに、吉野敏明は「コロナは架空の病気」だと発言する一方、「コロナウイルスを無毒化する」と謳ったインチキ商品を、統一教会を母体とする「世界日報アーカイブス」を通じて、宣伝・販売していたことも分かっています。

【“参政党”は詐欺師の集団】コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝

こうして吉野敏明は、カルト団体の統一教会と関わりを持っている上、詐欺商品まで販売していたわけですから、クリニックの関係者から辞任を求める声が出てくるのも当然の成り行きだと言わざるを得ません。

吉野敏明をはじめ、健康の悩みを抱えた人を取り込み、暴利を貪ってきた全ての悪人たちに、さらに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

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