10代の少女が「Instagram」の影響で「トランスジェンダー」に憧れ、ホルモン治療と乳房切除手術を受けるも、1年足らずで後悔

10代の少女が「Instagram」の影響で「トランスジェンダー」に憧れ、ホルモン治療と乳房切除手術を受けるも、1年足らずで後悔

当時11歳の少女が、Instagramを通じて「トランスジェンダー」の存在を知ったことを機に、自分も該当すると確信し、15歳で両乳房を切除しましたが、その後すぐに後悔し、病院に通院していることが明らかになりました。

アメリカ・カリフォルニア州で暮らすクロエさん(17歳)は、女性として生まれたそうですが、11歳の時にInstagramを始め、LGBTやトランジェンダーに興味を持ち始めたそうです。

当時のクロエさんは、性的少数者を自称する人たちが多くの仲間に支えられていることを羨ましく思い、かつ自分の外見にも自信を持てなかったことから、「美人になりたいが女の子としてはイマイチ」「男の子になったほうが良いのかも」と考えるようになったそうです。

そこでクロエさんは13歳のときに「男として生きたい」と両親に打ち明け、ほどなくして男性ホルモン注射を受けるようになりました。

さらに、15歳で両乳房を切除する手術を受けたそうですが、その後、1年も経たないうちに後悔し、再び女性として生きることを望むようになったそうです。

しかし、男性ホルモン注射などを受けていたため、既に体型は男らしく変化し、髭や体毛も濃くなったままだそうです。

このままでは、妊娠できるかどうかも分からないため、現在も病院に通院しているとのことです。

近年、トランスジェンダーやLGBTたちがもてはやされるようになり、人々の目に触れる機会が多くなったことから、こうして思春期の子供たちに大きな悪影響を与える事態となっています。

過去の記事でも述べましたが、Instagramの運営を行っているFacebook(現:Meta)は、人々の精神に悪影響を及ぼし、民主主義の弱体化を助長するようアルゴリズムを改悪していることが明らかになっています。

○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた

クロエさんも、不安定な思春期にInstagramの投稿に影響され、後悔してもしきれない状況になってしまったということです。

LGBTなどの性的倒錯を普及させてきた黒幕は、中国共産党だということが分かっていますが、彼らの卑劣な工作によって、こうして多くの若者たちの精神や肉体が蝕まれているのが現状です。

ありとあらゆる方法で破壊工作を仕掛ける中国共産党が一刻も早く滅び去り、人々が正しい価値観やモラルを持って健全に生きられますことを心から祈ります。

○【埼玉県】自民党県議団が「LGBTQ」への理解を深めるための条例案を提案するも反対意見多数 条例施行によって性犯罪を助長する恐れも

○国際水泳連盟が“トランスジェンダー選手”の女子競技への出場を禁止 国際陸上競技連盟も規制検討へ ネットでは「当然」と賛同する声多数

○【何でもありのいかさまオリンピック】女子に性転換した男子選手が女子87キロ級重量挙げで五輪出場

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