【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く

【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く

名古屋市に住む40代男性が、コロナワクチンを接種して3週間後に、40度近い高熱を伴う髄膜炎や肺炎を発症し、その後、下半身不随になっていたことが明らかになりました。

男性によると、昨年8月にワクチン接種し、体調不良に陥ってからの記憶がなく、病院で目を覚ましたときには、既に下半身付随となっていたとのことです。

現在、男性はリハビリのために、4ヶ月以上病院に入院しているそうですが、一向に回復せず、排泄処理も困難な状態にあるとのことで、「ワクチンを打たずに感染した方がよかった」とインタビューで語っています。

男性を診療した脳神経外科の医師は、診断書に「接種により引き起こされた一連の病態と判断する」と記載しており、ワクチンの後遺症であることを認めています。

男性が発症した病気は、自分の免疫によって脳神経や脊髄の神経を傷付けてしまう「急性散在性脳脊髄炎」と診断されており、インフルエンザやB型肝炎のワクチンなどでも副作用の一つとして確認されているそうです。

このようにワクチン接種後に多くの人たちが深刻な副反応により、健康を奪われていますが、未だにまともな救済措置を受けられていないのが現状です。

しかも政府は、ワクチン後遺症に苦しむ被害者を救済するどころか、さらにワクチンを接種を促そうとして、莫大な血税を「イベントワクワク割」などに注ぎ込んでいます。

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こうして、マスコミに取り上げられる被害者は、ほんの一部であり、現在も多くの人たちが副反応によって苦しみ、命を落としています。

コロナワクチンをばら撒き、大量殺戮を実行した中国共産党と、彼らに加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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