【中国共産党の暴挙】上海ロックダウンによって大飢饉が発生するも、人為的に食料の配給が止められていたことが発覚

【中国共産党の暴挙】上海ロックダウンによって大飢饉が発生するも、人為的に食料の配給が止められていたことが発覚

長引くロックダウンによって上海では深刻な食糧危機に陥り、大飢饉が起きています。

○在上海日本総領事館、日本人職員が飢えている

4月17日には、上海の日本総領事館官邸の日本人職員も食料が底をつきそうになり、隣の団地に助けを求めていたことが明らかになりました。

上海のある団地のウィーチャット(WeChat)グループで地元の人が「上海の日本総領事館官邸の四人の職員が、インスタントラーメン4つしか残っていない。家に、野菜や肉、米などの食材が余っている人、支援してくれる人は名前を報告してほしい」と投稿していたそうです。

○中国に数十年ぶりの飢餓、なぜ上海で物資が不足しているのか

また、上海では飢えによる自殺も相次ぎ、集合住宅地では苦しみのあまり、奇声が鳴り響くという異様な光景が広がっています。

○「奇声」や「悲鳴」が夜の街に響きわたる上海「都市封鎖の現状」

上海市のある女性は、6日間も食べ物を買うことができず、低血糖で2、3日の間全身がふらつき、空腹でベッドに横たわり、これから食べ物が買えるかどうかも全く分からないそうです。

○中国に数十年ぶりの飢餓、なぜ上海で物資が不足しているのか―米華字メディア

このように上海では、1ヶ月前までは想像もつかなかったような深刻な食糧危機に見舞われていますが、実はこの食糧危機も中国共産党が意図的にもたらしたものである可能性が高いことが明らかになりました。

彼らは、人々に配るはずの大量の食料を裏で処分しています。

○ロックダウンの上海 食料不足の中で届けられるはずの野菜が大量廃棄

○上海市でのロックダウン政策は、習近平に敵対する江沢民派への粛正運動だった!!

これもまた、習近平による江沢民派に対する粛正運動の一環だと考えられますが、中国共産党内の内部争いのために、どれほどの人々の命が犠牲になったか計り知れません。

彼らが存在しつづける限り世界中で混乱が起こり、不幸になる人々が絶えることはありません。

中国共産党が一人残らず裁かれ、一刻も早く滅び去ることを心からお祈りします。

○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容

○【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々

○【暴力・強制収容・マンション封鎖】中国共産党による“異常なコロナ対策”に反発し、暴徒化する中国人たち

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