中国の軍事医学研究者チームが、非常に強い耐久性を持つ「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入し、核兵器による放射線にも耐えられる「スーパーソルジャー」の開発実験を行っていることが明らかになりました。
クマムシは体長50マイクロメートル~1.7ミリメートルの微生物で、激しい乾燥状態や、摂氏マイナス約200度の超低温から約150度の高温、さらに強力な圧力下や高線量の放射線に晒されても耐えることができるそうです。
クマムシは過酷な環境に置かれると、自らの体を縮めて生命活動を停止させる「クリプトビオシス」状態となり、生き延びようとする性質を持っています。
北京の軍事科学アカデミー「放射線バイオテクノロジー研究所」の研究員らは、クマムシの耐久性に着目、その遺伝子を人間の幹細胞に挿入し、致死量のX線を照射したところ、約90%の幹細胞が生き延びたとのことです。
研究チームは、「クマムシの遺伝子を挿入した細胞を骨髄に移植することで、放射線耐性のある新しい血液細胞を生成することが可能になります」などと述べています。
このように中国は、人間の細胞と全く別の生物の遺伝子を掛け合わせるという倫理的に問題のある研究を堂々と繰り返しているわけですが、そもそも、放射線を浴びると被曝するという話そのものが、全くの嘘デタラメであることがRAPT理論によって暴かれています。
○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
つまり中国は、嘘デタラメな情報を発信しては、最先端の研究を行っているかのように世界に向けてアピールし、崩壊の一途を辿っている現状が知られないよう悪あがきしているわけです。
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○【中国共産党の崩壊】中国で著名な中医学の専門家らが20人死亡 うち18人が中国共産党員、全員が中国の重要人物
全世界で混乱を引き起こし、人々を苦しめつづけてきた中国共産党にさらなる厳格な裁きが下され、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
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