【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている

【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている

これまで中国共産党は、中華人民共和国の建国以来「世界人民大団結万歳」というスローガンを掲げて、世界を共産主義化させるための工作を実行してきました。

中国共産党は、全ての国際機関に党員を潜り込ませ、数十年という歳月をかけてチャイナマネーで買収し、党員がトップに上り詰めることができるよう、工作してきたことが明らかになっています。

現在、中国共産党は、国連の4つの機関「UNIDO(国際連合工業開発機関)」「ITU(国際電気通信連合)」「ICAO(国際民間航空機関)事務局長」「FAO 国際連合食糧農業機関 事務局長」のトップに党員を据えることに成功しています。

その他の国際機関のトップは中国人ではありませんが、ほとんど全て、中国に買収された傀儡国の人物がトップに就任しています。

そして、トップだけでなく、主要な国際機関の要職には、必ずと言っていいほど、中国共産党員が就任しています。

○国際機関、ほぼ中国人に乗っ取られていたw 一覧が流出wwww

●UNIDO(国際連合工業開発機関)事務局長:李勇 (2013年6月〜) 
●ITU(国際電気通信連合)事務総局長:趙厚麟(2014年10月〜) 
●ICAO(国際民間航空機関)事務局長:柳芳(2015年3月〜) 
●FAO 国際連合食糧農業機関 事務局長:屈冬玉(2019年8月〜) 

●WIPO(世界知的所有権機関)事務次長:王彬頴(2008年12月〜) 
●IMF(国際通貨基金)事務局長:林建海(2012年3月〜2020年4月) 
●WTO(世界貿易機関)事務局次長:易小準(2013年8月〜) 
●WB(世界銀行)常務副総裁兼最高総務責任者(CAO):楊少林(2016年1月〜) 
●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月〜) 
●AIIB(アジアインフラ投資銀行)行長(総裁):金立群(2016年1月〜) 
●IOC(国際オリンピック委員会)副会長;于再清(2016年8月〜) 
●IMF(国際通貨基金)副専務理事:張涛(2016年8月〜) 
●WMO(世界気象機関)事務次長:張文建(2016年9月〜) 
●UN(国際連合 国際連合経済社会局)事務次長:劉振民(2017年6月〜) 
●ADB(アジア開発銀行)副総裁:陳詩新(2018年12月〜) 
●UN(国際連合=国連 事務次長補佐):徐浩良(2019年9月〜) 

中国共産党は、建国100周年を迎える2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取し、世界のトップに上り詰めるという計画を推し進めています。

中国がまだ「清」だった時代、アヘン戦争(1840年)でイギリス、つまりロスチャイルドの勢力に大敗し、大国としての権威を完全に失うことになりました。

「清」はアヘン戦争後、南京条約に調印し、「外交特権の付与」「2100 万ドルの賠償金の支払い」「関税の受け入れ」「イギリスに対する最恵国待遇の付与」「貿易のための5港の開港」「150 年間の香港のイギリスへの割譲」を要求され、半植民地のような状態に落ちぶれてしまいました。

○中国共産党のグローバルな 政治的野心

これまで「中国こそ世界の中心」だと思い込んできた中国人にとって、この敗北は非常に大きな屈辱であり、今でもその恨みを原動力にして、海外諸国に復讐し、過去に受けた屈辱を晴らそうとしています。

中国共産党の思想の根底に、こうした海外諸国への恨みがあるため、ロックフェラーやロスチャイルド、海外の李家など、名だたるユダヤ勢力をことごとく叩き潰してきたわけです。

以上のことからも、中国共産党員たちは、諸外国に恨みを抱くように洗脳された“テロリスト”だと言っても過言ではありません。

彼らの暴挙を阻止するためにも、平和を望む全ての人が、中国共産党の滅びを強力に祈らなければなりません。

○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大

○【暴力・強制収容・マンション封鎖】中国共産党による“異常なコロナ対策”に反発し、暴徒化する中国人たち

○【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん

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