【ファウチ博士が雲隠れ】隠蔽していたコロナワクチンの膨大な副作用の実態が公開され、追及を逃れるためか

【ファウチ博士が雲隠れ】隠蔽していたコロナワクチンの膨大な副作用の実態が公開され、追及を逃れるためか

これまでアメリカのコロナ対策を主導し、茶番を大いに煽ってきたアンソニー・ファウチ博士が公の場から姿を消し、大きな波紋を呼んでいます。

ファウチ博士の失踪の理由について、米国食品医薬品局(FDA)とファイザーが公開を拒否してきた5万5000ページにも及ぶコロナワクチンの副作用を含む臨床試験データが、予定よりも早く公開されたためではないかと疑われています。

今回、公開された資料によって、ファイザーとFDAがコロナワクチンの危険性を把握していたにもかかわらず、ワクチン接種を長きに渡って断行していたことが明らかになりました。

○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる

○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚

ファウチ博士も、コロナワクチン接種を主導してきた以上、臨床データの内容を最初から知っていたことは疑いの余地がありません。

○米NIHのファウチ所長、職員にコロナワクチンを接種したかどうか質問され、「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?」と罵倒し、ワクチンの危険性をバラしてしまう

また、今年の11月に行われるアメリカの中間選挙で、共和党が下院の過半数を取り戻した場合、ファウチ博士への調査を開始する予定になっていることが、複数の共和党員の証言により明らかになっています。

このように、これまでアメリカの医療利権のトップに君臨してきたファウチ博士も、今ではこうして追いめられ、雲隠れする事態となっており、明らかに風向きが変わってきています。

この勢いでコロナ茶番に関与した全ての悪人たちが、一刻も早く滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

○【雲隠れか?】モデルナのCEOが4億ドル(約463億円)の自社株を売却し、Twitterアカウントを削除

○感染症対策トップのファウチ博士、「自分は症状がないからコロナ検査を受けるつもりはない」と発言

○【狂気のファウチ博士】生きたビーグル犬44匹をハエに食べさせる動物実験を行なっていたことが発覚 ツイッターでは「逮捕せよ!」との声が殺到

○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

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