【李家のスパイ】蓮舫の長男「村田琳」が創価とズブズブの糸山英太郎に養子入りし、自民党から政界デビューへ 家族ぐるみで与野党に潜伏し、破壊工作する戦法か

【李家のスパイ】蓮舫の長男「村田琳」が創価とズブズブの糸山英太郎に養子入りし、自民党から政界デビューへ 家族ぐるみで与野党に潜伏し、破壊工作する戦法か

立憲民主党の蓮舫参議院議員の長男・村田琳(24才)が自民党に入党していたことが明らかになりました。

村田琳は、4年間のイギリス留学を経て、芸能界入りし「VOYZ BOY」という40人以上の男性アイドルグループのメンバーとして活動し、2019年7月には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビューを果たしました。

そんな村田琳は昨年1月、自身のYouTubeチャンネルで、母の蓮舫が当時首相だった菅義偉に対し、コロナ対策をめぐって「あなたには首相としての自覚や責任感はあるんですか!」などと詰め寄り、“礼を失している”と炎上した件にふれ、「今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います」と決別宣言したそうです。

さらに村田琳は、自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の「糸山英太郎」と養子縁組し、政界デビューの道へ進み、現在に至っています。

糸山英太郎

こうした流れから、完全に親子の縁が切れたのかと思いきや、親子間で特に揉めたりする動きは見られないそうです。

蓮舫と糸山英太郎は以前から親交があることから、「蓮舫からのお願いで息子を糸山の元に養子入りさせたのではないか」とも噂されています。

糸山英太郎は、かつて米フォーブス誌に「総資産4000億円」と報じられた日本有数の資産家であり、中曽根康弘の秘書を経て政界デビューし、20年近く自民党の国会議員として活躍してきました。

また糸山英太郎は、笹川良一の姪と結婚している上、2002年に創価企業「JAL」の特別顧問にも就任しています。

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

つまり、糸山英太郎ももれなく李家や創価学会などの「群馬人脈(=出雲族)」の一人だと言えるわけですが、そうすると、蓮舫も「群馬人脈」の一員に加わったということになります。

蓮舫は、二重国籍問題で激しくバッシングされたことからも分かるように、台湾人と韓国人の血を受け継いでおり、つまりは日本人の振りをした李家のスパイです。

そして、祖母の代から麻生太郎の一族とも密接な関係にあることから、イルミナティの勢力の中でも秦氏寄りの人物だと目されてきました。

蓮舫は、秦氏側の工作員として「第一野党」に入って頭角を現し、その都度、問題を起こしては野党を分裂させ、破壊する役割を担ってきたことがRAPT理論によって暴かれています。

○RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)

○麻生太郎、台湾有事で日本の集団的自衛権行使を主張 日本軍による台湾統治は秦氏・ロスチャイルド家による計画的戦略だった

しかし、2020年の後半あたりから、蓮舫が影武者にすり替わっていることが発覚し、本人は既に死亡しているのではないかと噂されるようになりました。

つまり、本物の蓮舫は秦氏に属していましたが、勢力争いの中で殺され、今では出雲族(=創価)が彼女の影武者を操っているのではないかと考えられるわけです。

したがって、村田琳の“親子決別宣言”からの政界入りも茶番に過ぎず、与党と野党両方にスパイを送り込んで、出雲族(=創価)の都合の良いように国会をコントロールしようと目論んでいるのでしょう。

村田琳自身も、すり替わった影武者とともに親子を演じていることから、出雲族とグルになって国民を騙しているに違いありません。

このようにイルミナティどうしの争いの中で、有名政治家たちが次々と姿を消し、影武者にすり替わっていく中でも、イルミナティたちはなお憲法改正や移民政策などを推し進め、日本支配を確立しようと悪あがきしていますので、彼ら悪徳政治家たちが一人残らず滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

○【政界はゴムマスクだらけ】菅の影武者が、自身のワクチン政策のおかげでコロナが収束したと自画自賛 

○【本人は既に死亡か?】「コロナはまがりなりにも収束した」と発言して批判を浴びた麻生太郎、実はゴムマスクを被った影武者だったことが発覚

○【CG】進む影武者化 偽物だらけの政財界

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment