【政界はゴムマスクだらけ】菅の影武者が、自身のワクチン政策のおかげでコロナが収束したと自画自賛 

【政界はゴムマスクだらけ】菅の影武者が、自身のワクチン政策のおかげでコロナが収束したと自画自賛 

衆院選が19日に公示され、菅前首相は神奈川5区(戸塚区・泉区、瀬谷区)から出馬している坂井学を応援するため、約15分にわたって演説しました。

坂井学は菅の側近で、菅政権下において官房副長官を務めた人物でもあります。

菅は応援演説の中で、自身のコロナ政策について触れ、「マスコミは私のことを『ワクチン一本足打法』だと揶揄していた。また、『100万なんかできるわけない』こう批判した。しかし結果みなさん、どうだったんでしょう?」と批判を受けたことに言及しながら、「そして、この接種が進むにつれで、あの猛威を振るったデルタ株、勢いがなくなってきたじゃないですか!昨日、東京では29人の感染者です。全国でも232人なんです。間違いなく、ワクチンは効くんです!」などと言い切りました。

このように菅は、治験すら終わっていない上、多くの死者を出しているワクチンに効果があると主張し、コロナが収束した理由を、ワクチン接種を推進した自分のお陰だとアピールしました。

しかし、コロナが収束した本当の理由は、コロナ茶番の首謀者であるビル・ゲイツが死刑に処されたからであり、決して菅のお陰などではありません。

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しかも、こうして偉そうに語っているのは、菅の影武者に過ぎず、本人は総理大臣を辞任したのと同時期に、死亡した可能性が高いことが分かっています。

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これまで菅は、コロナが医者の儲けのタネになっていることを暴露したり、コロナが人口削減の一環であることを仄めかしたりと、何度も失言して墓穴を掘ってきました。

ですから、菅はコロナ茶番収束とともに散々しくじったツケを払わされ、イルミナティに殺された可能性もなきにしもあらずです。

創価学会では、工作員などが使えなくなると、自殺や病死などに見せかけて殺害してしまうそうですから、菅も早々に処分されたに違いありません。

政界は今やゴムマスクを被った影武者だらけとなり、各勢力の操り人形となって芝居をしているに過ぎませんので、政界全体が一掃され、浄化されることを心から願うばかりです。

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