防衛省は2日、ロシア機とみられるヘリコプター1機が同日午前10時23分ごろ、北海道の根室半島沖で日本領空を侵犯したと発表しました。
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して対応し、領空から出るよう警告したとのことです。
日本人 馬鹿にしてるの? pic.twitter.com/rSSpjs4z6S
— まさみ (@masami6666) March 2, 2022
ここ数日の間で、領空侵犯やサイバー攻撃など、ロシアを悪役に仕立てるような出来事が次々と起きていますが、これらもまた、日本人に危機感を抱かせ、憲法改正に向けて世論誘導するための工作であることは間違いありません。
実際、この報道を受け、ツイッター上では憲法改正を求めるツイートが次々と投稿されています。
しかし、今やコロナと同様、ロシアによるウクライナ侵攻が単なる茶番であることがネット上で暴かれ、どんどん拡散されています。
そんな中、マスコミがウクライナの惨状を演出するために、スターウォーズのワンシーンまで利用していることが発覚しました。
メディア報道(8秒目の部分) pic.twitter.com/grifeLwirY
— You (@You3_JP) March 1, 2022
こうして世界に混乱を巻き起こし、何としてでも日本の憲法改正を実現しようと悪あがきしているのは、他ならぬ中国人(李家)たちです。
実は中国人、華僑が日本の憲法改正を強烈支持!日本メディアが絶対に報じない真実|オピニオンの「ビューポイント」 https://t.co/nKQi6Z2z0f
このコラムを掲載した2年後にも動きを見えない、安倍首相が憲法改正やるやる詐欺ですか?選挙する前に持ち出して保守票を騙すか?
— 孫向文 🐈⬛🐈 (@sonkoubun) December 12, 2019
しかし、すぐに嘘だとバレるような粗末な工作ばかりが横行しているのは、彼ら中国人たちがコロナ茶番に失敗し、大いに焦っている証拠だと言えます。
マスコミの報道を鵜呑みにしないよう注意しつつ、李家をはじめとする全てのイルミナティが滅び去ることを皆で心一つにして強力に祈らなければなりません。
日本ももう既にやられている。
気付いてみると、日本はどこもかしこも中国人だらけ。
池田大作の総体革命は、実は中国共産党による日本乗っ取り工作だったというオチ。
池田大作が死んでも工作は続いている。
憲法改正によって、工作はほぼ完了というわけか。https://t.co/ejJnuTAxyp https://t.co/DkHmTHFgKS pic.twitter.com/WxyAzQW0sv
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 2, 2022
○ロシアのウクライナ侵攻は、日本の憲法改正に向けたフェイクである可能性大 コロナ茶番を仕掛けた創価学会がウクライナを支援する違和感
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