厚労省は14日、来月までに1000万回分のファイザー製ワクチンを追加購入することで合意したと発表しました。
厚労省は、既に1億2000万回分のコロナワクチンを購入する契約をファイザー社と締結していましたが、これに加えて追加購入するということです。
厚労省は3回目の接種が進まない理由について、「国民がモデルナよりもファイザーのワクチンを希望しているため」としていますが、単にワクチンの危険性を知って誰もが打ちたがらなくなっているに過ぎません。
しかも、現在の日本人口を大きく上回る量のワクチンを買い入れているということは、4回目接種を視野に入れてのことでしょう。
しかし、今となってはコロナ茶番に加担してきた大手マスコミさえも、ワクチンの危険性を取り上げはじめていますので、3回目接種を進めることは極めて難しいと言えます。
○【コロナ茶番終了の兆し】EUがワクチンの追加接種に懸念を表明 免疫低下の可能性に言及 「こびナビ」副代表も弱腰発言
厚労省は、本来国民の幸福のために使うべき税金を、国民の殺戮のために使い込んでいるわけですが、断じてこの横暴を許してはなりません。
この史上最悪の大量殺戮を強行した厚労省・創価学会・中国共産党と、彼らに与した全ての悪人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史
○医薬品の「緊急承認制度」は中国人を儲けさせるための手段だった!! わずか数十人の治験で“みなし”承認できるよう薬機法を改悪
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