【前澤友作、完全終了】前澤友作撮影の地球一周のタイムラプスは絶えず太陽が写っていたが、実際のISSの周回軌道では、半分は太陽が見えないことが発覚

【前澤友作、完全終了】前澤友作撮影の地球一周のタイムラプスは絶えず太陽が写っていたが、実際のISSの周回軌道では、半分は太陽が見えないことが発覚

これまで次々と宇宙詐欺の手口をバラしてきた前澤友作ですが、地球を一周するタイムラプス映像で致命的なミスを犯していたことがさらに発覚しました。

JAXAによると、国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗して地球を一周した場合、半分は太陽が見えない軌道に入るそうです。

しかし、前澤友作のタイムラプス映像を見ると、地球一周を撮影したと言っているにもかかわらず、ほとんどの時間、太陽が見えており、明かにJAXAの説明と食い違っています。

さらに、前澤友作が大晦日に投稿した不自然な画像についても、さらにおかしな点が指摘されています。

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前澤友作が顔を覗かせていた小窓の部分は、「キューポラ」と呼ばれるごく狭い作業スペースで、本来、頭の上部に位置するものだそうです。

ですから、どんなに“えび反り”になったとしても、前澤友作の投稿した画像のような向きで撮影することは不可能だとのことです。

したがって、キューポラからの記念撮影画像は、どこからどう見ても合成写真であり、インチキだと言えるわけです。

ここまで来ると前澤友作本人も、宇宙詐欺を行なっている事実を認めざるを得ないでしょう。

前澤友作の宇宙飛行によって、国民の宇宙開発に対する期待感を高め、市場拡大を狙っていたのでしょうが、かえって市場崩壊しかねない事態となってしまいました。

これにより前澤友作は、宇宙詐欺師の代名詞として、アームストロング船長や数々の宇宙飛行士らと共に名を連ね、未来永劫、庶民から馬鹿にされつづけるに違いありません。

この真実がさらに多くの人に知れ渡り、宇宙利権が完全に崩壊し、跡形もなく滅び去ることを心から祈ります。

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