WHOのテドロス事務局長が、コロナワクチンの適切な使用について「子供を殺すためにブースター接種をしてはいけない」と口を滑らせる

WHOのテドロス事務局長が、コロナワクチンの適切な使用について「子供を殺すためにブースター接種をしてはいけない」と口を滑らせる

20日に行われたWHOの記者会見で、テドロス事務局長がコロナワクチンを接種する対象者について「(コロナ感染により)重症化したり死亡したりするリスクのあるグループに焦点を当てた方が良いでしょう」とした上で「いくつかの国で行われているように、子供を殺すためにブースター接種を使用するのではなくです。それは正しいことではありません」と述べました。

この部分の日本語訳について、以下のように述べる人もいますが、いずれにしてもテドロスがコロナワクチンの危険性を知った上で、発言していることに変わりはありません。

かねてよりWHOは、3回目の接種は推奨しないと表明し、子供への接種にも消極的な態度を示してきました。

○WHO「コロナワクチン3回目接種の必要性は根拠なし」

○WHOがコロナワクチン3回目接種を抗体不十分の人にのみ推奨 やはりビル・ゲイツ死刑の影響か?

○WHOが18歳以下の若者はコロナワクチンを接種すべきでないと発表するも、日本の政府もマスコミもガン無視

にもかかわらず、日本をはじめとした国々では、3回目の接種や子供への接種を断行していることから、イルミナティの間で方針の食い違いが生じているものと考えられます。

いずれにせよ、人類は生まれたときから「免疫」という優れた防護機能を備えていますので、毒物に過ぎないワクチンなど接種する必要は全くありません。

未だに「ワクチン接種は必要である」と洗脳されている人たちが、真実に目覚めますことを心から祈ります。

○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない

○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

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