エリカの今日の悟り(2021年12月13日)

エリカの今日の悟り(2021年12月13日)

今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。

神様の霊を強く受けているときと受けていないときは、天と地ほどの違いがある。
神様の霊を受けていないときは、ただ地を歩いて生きているというイメージですが、神様の霊を受けたときは、まるで身体がふわふわ宙に浮いているように身も心も軽くなり、心が喜びで満たさます。

神様に出会わない限り、自分の霊魂は苦しんだまま。
いくら、過去の自分の心が純粋だったように思えたとしても、神様に出会って神様の考えを学ばない限り、心は汚れ、霊魂は苦しんだままだということが分かりました。神様を信じて愛することで、ようやく霊魂が息を吹き返し、最も正常な考えで生きることができます。

信仰とは、自分が背負っている荷物を、一つずつ神様に預けて、身を委ねていくということ。
時間が経つにつれて、沢山のものを神様に委ねられるようになります。私たちがもうこれ以上、神様に委ねるものはないと思ったときに、神様も安心してその人に沢山のことを任せられるのだと思いました。

相手への愛は、行動で示すことで、ようやく届くもの。
ただ心で思うだけでなく、行動で示してこそ本当に愛していると言えるのだということをRAPTさんから教わりました。神様は、神様の愛を私たちに教えてくださるために、どれほど尽くして、沢山のものを与えてくださっているのかと思うと、自分の愛の足りなさをものすごく痛感しました。

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