熱海の土砂災害に関与した静岡県知事の川勝平太、失言により辞職勧告決議が可決するも「職責を全うしたい」と悪足掻き

熱海の土砂災害に関与した静岡県知事の川勝平太、失言により辞職勧告決議が可決するも「職責を全うしたい」と悪足掻き

静岡県内の自治体について「コシヒカリしかない」などと発言した川勝平太知事の辞職勧告決議が24日、可決されました。

川勝知事は、先月行われた参議院静岡選挙区の補欠選挙の応援演説で、御殿場市に関して「あちらはコシヒカリしかない」などと発言し、「一部地域を差別し、県民の心を傷つけた」と見なされ辞職を求める声が多数上がっていました。

そして29日に可決後、初めて開かれた県議会定例会で川勝知事は、発言を改めて謝罪したうえで「今知事を辞することはできない。職責を全うしたい」と述べました。

また、「決議が可決されたことを極めて重く、真摯(しんし)に受け止めている。改めて心よりおわび申し上げます」と改めて謝罪し、その上で「辞職を勧告された身であり、あすにも進退を決する覚悟はできている」とも述べ、12月1カ月分の給料と期末手当(ボーナス)を返上する意向を示しています。

川勝知事はこれまでもリニア工事に強く反対するなどして、県民から批判を浴びており、かつ熱海の土砂災害を意図的に起こした李家や中国共産党とズブズブの関係にあることが判明しています。

○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大

○【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大

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このように李家から庇護を受けて県知事の座を手に入れた川勝平太が、たった一言の失言により辞任を迫られる事態となっています。

これもやはり、李家に対する裁きが進行しているという一つの証でしょう。

今後さらに李家に対する裁きが下り、彼らに与する人物や組織ともども、跡形もなく滅び去ることを心から祈ります。

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