【高知新聞】南国市のワクチン接種会場で、接種直後に死亡した男性の妻からの声を掲載

【高知新聞】南国市のワクチン接種会場で、接種直後に死亡した男性の妻からの声を掲載

コロナワクチンによる死亡者の増加に伴い、日本のマスコミも少しずつですが、ようやくその事実を報道するようになりました。

高知新聞は、「声の広場」という投稿欄に、ワクチンで死亡した男性の遺族の声を取り上げています。

「持病がある主人は、迷いに迷ってやっと決心した。そしてあの日ワクチン接種会場へと出かけた」

「2時間ぐらいしたら電話があり病院へと駆けつけた」

「対面したその姿は確かに主人に間違いない。でも朝見送った時の姿ではなくなっていた」

「血の気がひいて頭はまっ白で、ただただ涙が止まらなかった」

「接種を迷っている時に『様子をみてゆっくり決めたら』と声をかけて止めていれば、あの日死ぬことはなかったのではないか」

「悔やんでも悔やんでも悔やみきれない」

「主人の分も元気で生きよう。今の私にはそれしかない」

この文章を高知新聞に寄稿した女性は、過去の記事でも取り上げた、南国市でコロナワクチンの集団接種を受けた直後、会場で倒れ、そのまま亡くなった男性の妻です。

○【高知県南国市】コロナワクチン接種直後、60代男性が会場内で倒れ死亡 ワクチンとの因果関係認めず

男性の死因について、「急性心筋梗塞疑い」を原因とする「心室細動」と診断書に書かれているそうですが、未だにワクチンとの因果関係は認められていないとのことです。

このように大切な人の「ワクチン接種を止めなかった」、あるいは「勧めてしまった」人たちは、後悔と疑念に苛まれながらも、泣き寝入りするしかない状況となっています。

このような悲劇をこれ以上生まないためにも、卑劣な人口削減を推し進めるイルミナティの滅びをこれからも続けて強力にお祈りしなければなりません。

○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み

○【韓国】2回目のファイザーワクチン接種から26日後に死亡した男性「肺が全部溶け、機能を果たせない状態に」

○【ワクチン有害事象報告システム(VAERS)】コロナワクチン接種による胎児の死亡事例が2620件に上ることが判明

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