【天皇制の崩壊も間近か?】年収600万円の小室圭が年間家賃660万円の新居に引っ越し 贅沢三昧の新生活に、国民から批判殺到

【天皇制の崩壊も間近か?】年収600万円の小室圭が年間家賃660万円の新居に引っ越し 贅沢三昧の新生活に、国民から批判殺到

英紙デイリー・メールは16日、眞子さまと小室圭がマンハッタンの「ヘルズキッチン」というエリアにある、家賃約4800ドル(約55万円)の高級賃貸アパートに住むことになったと報じました。

年間家賃はおよそ660万円で、好立地な上、共用部分にヨガスタジオ、映写室、図書室、ビリヤードルーム、ゴルフシミュレーター、ペットケアセンター、バーベキューができる屋上デッキもあり、かなりラグジュアリーな物件とのことです。

しかし現在の小室圭は、ニューヨーク州の司法試験に落ちてしまったため、年収が600万程度で、とてもこのような高額な家賃を払える状況ではありません。

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そのため、国民の税金をせしめた眞子さまの貯金から家賃が捻出されるのではないか、とも指摘されており、Yahoo!ニュースのコメント欄にも批判が殺到しています。

また、未だに眞子さま夫婦に国民の税金が流れる仕組みができ上がっているのではないかと疑う声も多く、「身の程を弁えろ」「身の丈に合った生活をしろ」とも批判されています。

これまで皇族たちは、国民の血税を使って贅沢三昧をしてきたわけですが、眞子さまの結婚を機に、国民の多くがその仕組みに疑問を抱き始めています。

つまり、天皇制が国民にとって何の有益ももたらさず、単なる税金の無駄遣いでしかないことに気付きはじめているわけです。

現在、誰を次期天皇にするかという議論が盛んに繰り広げられていますが、このままでは「そもそも天皇など必要ない」という意見も当然のように出てくるかも知れません。

この勢いで天皇制そのものが崩壊し、皇族たち一同がことごとく滅び去ることを心から祈ります。

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