【創価企業ファイザー】コロナワクチンに関する医師の質問に「分かりません」との返答を連発、ワクチンが得体の知れないものだと自白する

【創価企業ファイザー】コロナワクチンに関する医師の質問に「分かりません」との返答を連発、ワクチンが得体の知れないものだと自白する

ツイッター上で、ある医師がファイザー社の医師専用質問ダイヤルにコロナワクチンについて質問したところ、以下のような回答があったことが明らかになり、物議を醸しています。

このやり取りから、ファイザーの担当者すらコロナワクチンがどのようなものか全く理解していないことが分かります。

過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンは未だに治験が終わっていないため、人体に投与した際、どのような影響を及ぼすのか、政府も製薬会社も全く把握していません。

○【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!

そのような得体の知れないものを、政府は「安全だ」「効果的だ」と言って、せっせと庶民に接種しまくっているのです。

○【厚労省発表】コロナワクチン接種後の死者916人 依然としてワクチン接種との因果関係は一件も認めず

ファイザーは創価企業で、コロナ茶番とそれに伴う人口削減計画に加担し、意図的に人を殺戮するためにワクチンを製造しています。

○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!! 

そのため、担当者もワクチンの危険性を濁すことに必死になり、こうした曖昧な返答を繰り返すしかなかったのでしょう。

このようにコロナワクチンは製造元すら安全性を補償できないものだということがより一層明白になりましたので、絶対に接種を受けるようなことがあってはいけません。

○札幌市がコロナワクチンで人体実験を行なっていることを平然とバラしてしまう

○東京都に4度目の緊急事態宣言発令 人口削減と李家による乗っ取りを促進する菅政権

○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱

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