【これまた神様の裁き】三菱UFJ銀行のATM181台が停止

【これまた神様の裁き】三菱UFJ銀行のATM181台が停止

三菱UFJ銀行は8日、一部のATMが利用できなくなる障害が発生したと発表しました。

関東や関西などで少なくとも計181台のATMが停止し、取引途中でキャッシュカードや通帳が戻らないトラブルが91件起き、騒然となりました。

トラブルが起きたのは、8日午前9時55分から10時5分までの10分間で、現在はすでに復旧しているとのことです。

ここ最近、三菱グループは経営不振が続き、さらに傘下企業での卑劣ないじめなども発覚しており、信頼性を損ねるようなニュースばかりが報道されています。

そこに追い討ちをかけるようにATMのトラブルまで発生し、まさに神様から裁きが下されているとしか言いようがありません。

○「自殺しろ」三菱電機・新入社員いじめの実態

○【経営不振】裁かれる三菱グループ 三菱航空機が99%減資

○三菱自動車が3123億1700万円の赤字 共産主義化・国有化に向けての怪しい動き

岩崎弥太郎が築いた「三菱グループ」は、秦氏(ロスチャイルド家)や出雲族(創価学会)、李家などと蜜月関係を築き、庶民の命を食い物にして暴利を貪ってきた悪徳企業です。

さらに今では、コロナ禍に乗じて、三菱傘下の「田辺三菱製薬」がコロナワクチン開発で500億円の増収を見込んでおり、人口削減計画にも加担しています。

○田辺三菱製薬、VLPコロナワクチンで海外売上高500億円増見込む

しかし三菱は、軍需産業でボロ儲けしてきた企業ですので、戦争が起こらなければ爆発的な利益を得られないため、さして戦争の起きていない現在は、じわじわと衰退しつつあります。

○ 安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。

イルミナティは、事ある毎に戦争の火種となるような出来事を起こしては、第三次世界大戦に持ち込もうとしてきましたが、ここ最近はその火種作りにことごとく失敗しているため、いい加減痺れを切らしているに違いありません。

○【分断して統治せよ】あいちトリエンナーレの炎上騒ぎは、第三次世界大戦の火種を作る茶番劇

彼らは次々とボロ儲けの種を生み出しては、巨万の富を手にしてきましたが、そのように一時的にはボロ儲けしても、最終的には裁きを受けて、衰退の一途を辿るばかりです。

今回起きたATMの障害も、まさにその一つの象徴だと言えます。

悪人たちの運命とは所詮、そのようなものなのです。

○三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。

○ 天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。

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