2011年に滋賀県大津市の中学校で、当時中学2年生だった男子生徒が壮絶ないじめを受けた末、自殺した事件が起こりました。
いじめの実態を揉み消そうとした、学校側と教育委員会の隠蔽体質が問題視され、大きく報道されました。
また、警察の対応もあまりに消極的で、非常に後味の悪い結末となった事件でした。
このいじめの実態を学校側や教育委員会が揉み消そうとしたのは、加害者の母親がPTAの会長で、創価信者だったからだと言われています。
○大津の自殺問題も創価学会が関与か?加害者の母親はPTA会長だった!
創価学会は、信者たちにPTAの会長や、町内会長などの面倒ごとを積極的に引き受けるように指示しています。
そうやって地域や組織のリーダーになり、強い影響力を持ってじわじわと支配していくためです。
大津市は、特に創価学会の勢力が強いため、創価信者でない子供や創価学会から脱会した元信者の子供がいじめのターゲットになっているようです。
創価学会は、入会を断ったり、脱会した人たちを“仏敵”とみなし、自殺に追い込むように指示してきました。
そして、その仏敵を倒すためにマニュアルまで作られています。
事情を理解していない子供までターゲットにして苦しめるなど、人間のすることではありません。
自殺した男子中学生は、いじめを遥かに超えた卑劣な虐待を受けていました。
創価学会では、大人の信者だけでなく、信者の子供もグルになって集団ストーカーをすることが明らかになっています。
子供は、ストーカー行為やいじめ行為に加担することで、創価信者である自分の親から異常なほど褒められるため、いつしかその行為が中毒になり、時間とともに過激化していくそうです。
男子中学生をいじめていた犯人たちも、中毒になり、精神異常を来していたのでしょう。
しかし、恐らくこの事件はほんの一例であり、今でも創価による嫌がらせや卑劣ないじめに苦しんでいる人が大勢いるものと考えられます。
そのような不幸な人をこれ以上増やしてはなりません。
創価学会が一刻も早く滅び去ることを心から祈るばかりです。
コメントを書く