これまでコロナ茶番を大いに盛り上げ、国民の恐怖心を煽ってきた「こびナビ」が、今度は「インフルエンザもコロナ同様、重症化すると命にかかわる危険性がある」などと言って国民を脅し、インフルエンザワクチンを接種するように呼びかけています。
こびナビ副代表で、小児感染症医の「池田早希」は、以下の記事で「インフルエンザも重症化すると命にかかわる危険性があり、きちんとした知識と予防策が必要。特に乳幼児や高齢者はリスクが高く注意が必要です」と述べ、ワクチン接種の重要性を強調しています。
また池田早希は、インフルエンザとコロナの違いについて「症状だけでは区別がつかない」と回答しています。
2020年のインフルエンザの感染者数を見てみると、例年に比べあまりに少なく、インフルエンザの感染者をコロナ感染者にすり替えていた可能性が非常に高いことが分かっていますので、「区別がつかない」のは当然のことですし、池田早希もこの事実を知っているに違いありません。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
しかも、コロナ感染者数の累計(171万2600人)と昨年度のインフルエンザ感染者数(1万4千人)を足しても、例年のインフルエンザ感染者数には遙かに及びません。
つまり、コロナが蔓延していると言いながら、感染症そのものが流行しているとは到底言えない状況にあるということです。
そして今では、ビル・ゲイツが死刑に処されたことに伴い、コロナ茶番も一気に収束しつつあるため、今度は「インフルエンザが流行する」と言って国民を脅してワクチンを打たせる計画に変更し、悪あがきしているのでしょう。
○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ
こびナビ副代表を務める「峰宗太郎」はかつて、ワクチンを推奨するために印象操作、洗脳、宣伝が必要だとツイートしたことがありますが、こうしたインフルエンザに関する記事もその一環に他なりません。
○創価人脈こびナビ副代表・峰宗太郎が、ワクチン接種による人口削減のため、電通による宣伝・洗脳工作が必要と4年前にツイートしていたことが発覚
こびナビは、国民の恐怖心を膨らませ、正しい判断力を失わせて、安易にワクチンを接種させるために設立されたヤブ医者どもの集団に過ぎませんので、彼らの言うことは最初から相手にしないことが賢明です。
○【河野太郎の下僕】こびナビ・木下喬弘が国外逃亡か? コロナ禍以前に住んでいたボストンへ ますます広がるビル・ゲイツ有罪判決の影響
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