現在、コロナワクチン接種後の深刻な副反応や死亡事例が次々と報告されていますが、接種を受けてしばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者も増えていることが明らかになっています。
福田内科クリニック・福田克彦副院長によると、現在メディアで報じられている発熱や痛みは、接種直後に起こる想定内の「急性期副反応」であり、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者が続出しているとのことです。
その場合、単に体調に異変が起こるだけでなく、精神状態にまで悪影響が出ており、倦怠感やうつ、場合によっては自殺企図、倦怠感などが長引く不調のほか、重い発疹が出るケースもあるとのことです。
福田副院長は、「遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」と述べ、ワクチンの危険性について警鐘を鳴らしています。
コロナワクチンの治験はまだ終わっておらず、安全性も全く保証されていません。
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実際、接種を受けた多くの人が、血栓による脳出血や血管病、失明、心筋炎、四肢の壊死などの重大な障害を負い、死亡するケースも続出しています。
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ワクチンを接種した後、すぐには何も起こらなかったとしても、しばらく時間が経過してから、いつ何のきっかけで急変するか分かりませんので、最初からコロナワクチンを接種しないことが望ましいと言えます。
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