【創価・李家の最重要拠点】群馬県でPCR検査した200人をコロナ患者として捏造

【創価・李家の最重要拠点】群馬県でPCR検査した200人をコロナ患者として捏造

群馬県は7日、委託した民間のPCR検査で誤りがあり、約200人を誤って陽性と判定していたと発表しました。

誤って陽性と判定されていた200名は、群馬県が委託した民間の検査機関「エスアールエル北関東検査センター」で、2日から4日にかけて検体を受けていました。

このうち約60人は、群馬県がすでに新規感染者として発表しており、詳細が分かり次第、正確な感染者数を発表するとのことです。

しかし、PCR検査では正しい結果を出すことができないばかりか、使用する綿棒によって検査結果を好きなようにコントロールできることが明らかになっています。

○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!

○PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態

○【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得

したがって今回の報道は、検査の誤りが明らかになったというより、陽性患者を捏造していたことが明らかになったと言った方がより正確だと言えます。

群馬県は創価学会や李家にとって最重要拠点ですので、こうした患者の捏造も日常的に行われているに違いありません。

○群馬県は幼女虐待、カニバリズムが今でも行われる呪われた地

今現在、コロナが猛威を奮っているかのようにマスコミ各社が報じていますが、実際はこうしてコロナ患者が日々捏造され、誰一人としてコロナに感染していないというのが実態です。

○【コロナ第5波という新たな茶番】ワクチン接種で副作用を発症した人をコロナと診断、感染者を捏造

○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった

このようにコロナパンデミックは壮大な茶番劇に過ぎませんので、PCR検査やワクチンなど、コロナに関するものには一切関わらないことが賢明だと言えます。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment